中小企業の相談にのるのだ。
ついでに大企業の相談にものるのだ。
大企業診断士など存在しないのだ。
中小企業を見くびるな。
中小企業もえらいのだ。
「巣立つ君 そっとエールを」
こんな記事が載っていた。
校長が卒業生からもらった手紙について書いてある。
嬉しかったみたいやなあ。
生徒集会の演説についての感謝のメッセージやったらしい。
校長は生徒集会の度にいつも 数分間 演説 をしていたらしい。
数分間 長いなあ。
卒業式でも１分や。
１分でも貧血や、怒りが爆発するくらい長いように感じるぞ。
終わりそうで終われへんどうでもええ話が延々と続く。これはつらい。
生徒集会やから講堂で直立不動や。
ええ加減せえよ。校長。
校長は卒業生にはなむけの言葉をおくったそうや。
「どこへ行っても、自分らしく、前を向いて歩いて行ってください」
自分らしくはあかんやろ。
素行に問題のある生徒もおるやろ。
そいつが自分らしく生きたらどうなんねん。
反社会的な集団に入ってろくな事せえへんぞ。
昔の宣伝にあった「腕白でもいい、たくましく育ってほしい」と一緒や。
腕白でたくましく育ったら無茶苦茶な大人になんぞ。
校長は世間知らずの苦労知らずや。
こんな人間が校長やってるから学校いつまでもあかんねん。
こんな校長は小学校からやり直せ。
