術後

8月7日手術も無事終え夕方電話をお願いしていて

元気そうなので今夜お迎えに来て頂いてもいいですが

このお天気では…

そうの通過中だったのです

でも、いっときも早く見たかったのでお迎えに行きました

犬生初のエリザベスカラー



帰ってからも浮かない様子です



その夜はパパと一緒って言うか

診断されて以降わたしの部屋へ来ません

一夜明けわたしが仕事へ出かけお留守番中に…

なんと傷口の端っこに口が届いて自分で抜糸してしまったのです

端っこ2cm程がパックリ

病院で処置をしてもらいカラーも大きなものに変わりました



病院ではホッチキス

診察室での処置だったので様子が垣間見られ



泣きもせず、暴れる事もなく

自分が処置をされているように

胃が痛み胸が痛みました

手術痕はあまりにも痛々しくお見せしませんが

ごはん、オヤツの時などは

痛いはずの尻尾をフリフリ、グルングルン回しています

先生も仰っていましたが安静に出来る場所ではないので治りは少々時間がかかるとの事


そうそう、手術日に送って行って

いざカバンからキーを取り出した時



外れてドキっとしました

これから留守番中の水を飲ませてあげるにはどうしたらいいかなと思って



なんとか上手い具合に…それはパパにお任せ

なんとなく不機嫌そうに見える花ちゃん



腫れも一日二回5分程冷やしてあげると楽になりますよって聞いたので実行中


一日も早く回復しますように


ひとりごと

ご覧いただきありがとうございました