何かしら 適当に あしらえる
そんなオンナはエロい
異性を意識 人様を意識
ソレが出来ないなんてアカン
常に何かを意識出来るって事
ソレは色っぽいって言えると想う
どんな年になっても心掛けたいなそう想う
雑踏の中でしか味わえない孤独
フードコートの隅っこ
缶ビール呑みながらぼんやり
私 は 何処まで流される
この場所 ここも通過点
行き着く場所は何処なんだろ
昨日 懐かしい人からのLINE
倖せ…と 問われた
倖せの文字に意味を想い
返したら返信の文字は幸せ
身体 少々 心 怖々重ねた男
問う言葉に彼の心待ちを馳せる
どんな人とでも 何時も 変わらず
私 は 流される 留まらない
信じる心が欠けて居る
自分を自分出来る居る為に何時も必死で足掻いてるから
私 想う
この場所に居る人の中で私が一番
容易く身体開いて来た
私が一番 ややこしい
寝ること程簡単な事は無い
駆け引き程面倒なモノは無い
剥き出しで居る癖に何も見せない
何も与えない
甘い言葉を連ねる事は得意だけど
裸だからと言っても心は硬い要塞
何も与えない
今更ながら 私 は ややこしい
こんなに沢山の人の中
雑踏に埋もれて呑んだくれる
こんな 倖せは無い
彼が私に想う倖せ
私が想う幸せ
交ることは無い
自分の寂しさに甘えて言葉投げる男
所詮 それだけの人
私とは 交ること無い
寒かったから身体少々重ねたけど
暖かくはならない
暖を摂る男はその気になれば転がってる
束の間だけど…
雑踏の中
久々に落ち着けている
私 の 居場所
何時も 束の間でしか無い
目まぐるしく日々が流れる
姑がいよいよホームに入るって言い出した
本音 あんた 面倒見るって言うたやん
結婚してすぐに言われた
お願い ホームにだけは入れないで
姑は何かと言う
息子が再婚したのは私がひとりだと不安だから
再婚は私の面倒みる為
私は その言葉に苛立つ
同居しないって言ってたよ
あんたの息子
色々お世話致します けど
同居しないって言ってるよ
こないだ 電話だけど
ホームに入る話してた時
姑 赴任先から帰ったら同居するんだよね
旦那 しない 同居 望んでるなら住める様にリホームしてくれ
姑 今のまま アカンの
なんなら下の部屋使って
旦那 無理やな 一緒には住めない
姑 私はなんて言ってるの？
会話は🔈スピーカー🔇で聴こえてる
旦那はん なんて言うのかな〜
リホーム出来るならやけど
一緒には住めない
姑 無言
私 同じく無言
💩うんこ💩漏らしたから
私を呼ぶ
五時間半かけて💩ついた💩パンツ洗いに行く
ヘルパーさんにはエェかっこ
汚れた下着 見せない
私 切れた
旦那はん 姑はん
好きにしなはれ
ワテ もうアホらしい
離婚 別れてください
なんもいらない
とにかく籍抜いてくれ
ブチ切れた
姑とのあれこれ
まだ まだ 先は長い
旦那はん との あれこれ
ヤリキレナイ
どないならんかな〜
知らんけど🥱
こんな日々
あるなんて想わなかった
わたし わたし なんか…
何時も 何時だって そう
想っていた
現状維持が怖くてぶち壊し
人を試して傷つけて
それでも求めてくれる人さえも疑い攻めてもがいていた
こんな日々
申し訳ない程に好き勝手
バレなきゃーって昼酒三昧
穏やかで普通な人
ありがたい
この 今 信じて良いよね
なんて思う
こんな日々
送れるなんて想いもしなかった
こんな わたし なのに
良いのかな
こんなわたしだけど
良いのかな