その時、知らない人から声をかけられて。
「ちょっと教えて下さい。」って。
百合のことをお聞きしたいって。
よく近くを通られる方みたいで。
毎年、玄関先の百合を見て下さってるそう。
ご自分でも、去年球根を植えたそうで。
肥料の事など聞かれたの。
いつ、何をやってるか。
私なんかに聞くなんて。
「適当です。むかーしの余ってた肥料をあげてます。」って。
その方からしたら、
私は「百合マスター」なのかしら。
適当に育てても、毎年たくさん咲いてくれるから。
ちょっと気分よくなっちゃった。
照れるけど。
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