オゾン除菌脱臭器導入でコロナ対策

オゾン除菌脱臭器「AIRBUSTER」(エアバスター)導入のお知らせ

オゾンを放出し、除菌・脱臭に優れた効果を発揮する機器エアバスターを設置しました。オゾン(O3）は、空気中に含まれる酸素(O2) を原料として作られ、除菌・脱臭後にまた酸素に戻るという性質があるため、薬剤を使わない除菌・脱臭方法として注目されています 。


コロナ感染防止へ、対策を進めているヤクルトやドラゴンズは、オゾン脱臭機「エアバスター」を、食堂や選手ロッカー、監督室などに設置しています。オゾンの酸化作用でウイルス、菌を分解除菌し、インフルエンザ対策に効果があるとされ、東京消防庁の救急車３００台や、自衛隊でも同じ製品が用いられています。


【プロスポーツのエアバスター設置事例】
■Bリーグ：宇都宮ブレックス
■プロ野球：阪神タイガース、中日ドラゴンズ、東京ヤクルトスワローズ、千葉ロッテマーリンズ
※広島東洋カープは、キャンプ地の沖縄コザしんきんスタジアムに設置しております。
■Jリーグ：アビスパ福岡
■ラクビー：コベルコ神戸スティーラーズ
■卓球：日本生命レッドエルフ
■モータースポーツ：富士スピードウェイ、鈴鹿サーキット