楽しみなクリスマス

旅動画④ 迷子編　出しました。

https://youtu.be/MzJJiyDVaYU?si=dA-xonnLmhuuPUD5

私の編集なので、上手ではないです。

21日は、美容室に行って

トリートメントをして貰った。

姉の友人の美容師さん（オーナー）で、

貸し切りの形で施術してくださる。

前回は娘が行って来た。

髪への熱意が凄くて、

美容師というより研究者のようなかたで

ヒーリングマッサージもしてくださる。

そのかたの手から、どんな想いで

仕事をしているか伝わって来る。

あんまりにも、ひたむきで純粋で

優しい人で、施術中に泣いたバケ猫。

髪を（肌なども同じだが）大事に

していないって、自分を大事に

していないってことだよな

と、つくづく感じた。

子供の頃に、髪を自分で切ったり

適当なことをして来た。

病気で髪がなくなって

命自体を、定められた大きな力（宿命）で

削られる感覚にも対峙して、

ここまで生き延びてようやく

自分の細胞ひとつひとつを

大事にしなきゃ…と思っている。

私が占いをしたり、絵を描いている話を

姉から聞いていたオーナーさん。

お店に飾る似顔絵を描いて欲しいと

オーダーを頂いた。

その後、

新潟市内のクリスマスミニマーケットに

行って来た。

娘は、どんどん大人っぽくなって行く。

ターチンと、

バンニャイ（ご当地マスコット）。

バンニャイとバケ猫。



Francfrancで、

美容室へ飾る絵を入れる額を

買って来た。



この額は、娘が選んだ。

LUSHにも行った。

いつも接客してくださる、

美人の店員さんに許可を頂いて

TikTokの動画を撮った。

https://vt.tiktok.com/ZSNsfQAGd/

他、娘へのクリスマスプレゼントとして

ジャケットを買った。

さっそく描き始める。

とは言え、夜中。

こんな感じの、

可愛いオーナーさん。

完成！

クリスマスに、

姉経由で届けて貰う。

右側の薄いお花たちは、

まだオーナーさんに出会えていない

お客さん達。

左側が、オーナーさんの手により

輝いているお客さん達。

21日も、なかなかの雪だったけど、

22日は大雪！！

多嘉良は朝から、教会の雪かきへ。

クリスマスのミサは

大変になりそう。

私は日勤。通勤が大変だけど、

運転（送迎）してくれるのは多嘉良だから

申し訳ない。

夕方、仕事後に

娘とマンションの敷地内の雪かきへ。

多嘉良は、実家の前の道路の雪かきへ。

お父さんもお母さんも、まだ仕事に

行っている上、お父さんは腰痛があり

お母さんも膝が痛い。

多嘉良実家周辺の自治会があり、

かなり景観や環境整備が厳しめ。

みんなで雪かきをする決まりがある。

まあ、雪国のローカルルールかも

しれないけれど、助け合いというのが

自然に発生するから素敵だと思う。

雪かきは、善意。優しさ。

更に言えば、他者への慈愛。

単純に、雪が積もると

車で出かけられないので

必要性が高いことでもあるけれど。

私達が外に出ると、

他にも、雪かきをしている方々が。

スコップを持った小学生男子

（娘によると3年生）が

「こんばんは！お疲れ様です」

と挨拶してくれた。

管理会社の人々だけでは、

行き渡らないので

みんなで雪かき。

娘。

雪との闘いかたを

学ばないとね！

私。

やや遊び始めている。

雪だるまを作っている。

ネコ雪だるま。

仕事後だったこともあり、

フラフラになった。

雪かきは、本当に体力を使う。

それでも、マンション内の人々と

話をして励まし合って、充実していた。

私は、誰かを元気づけたい。

それにしても、ミーさんが

私達の雪かき中に帰宅したのだけど

挨拶（ペコリ）のみでサッサ〜と

逃げるような素ぶり。

「金曜だから疲れてるんだよね」

って後から言い訳LINEが来た。

雪かきして、って別に頼んでないし！

強制でもないし。

イジイジした感じが、

なんとも言えない。

どうしたんだろ。

多嘉良や私に、善行を

強制されている感が

あるのか。