華灯り

Googleビジネスに登録をした

今まで、意識していなかったGoogleさん。


お店に来たことがある方々は、
クチコミ?を登録できるようなので
お時間がありましたら
してみてください。

私にも、何のお店なのか
説明しづらいけど…
占いあり、マッサージあり、
学習指導あり、絵画販売あり。

個人事業主の書類は
小売業になっているけども。

今日は病院で、午後は疲れて眠っていた。
けれど途中から頭痛が始まり、
あんまり寝れていない。
そんなことありません?
眠いけど、なかなか寝つけないことが。

人間はそのうち眠るようになっているから、焦らず自然に任せるしかない。

思い出していたんだけど、
病んだ状態って、自分や周りも
不安に陥り、わけがわからなくなる。
でも、必要があって病んでいるわけ
だから、ある意味では自然。

なので、病んだ状態を自他共に
責めずにいるようにしたほうが、楽。
心は、何かがあると病んで
バランスを取るように出来ている。

鬱にしても、これも自分なんだな
と思い、受け入れてしまえば良い。
弱いわけじゃない。
生きようとして、そうなってる。
だから、生きてるってだけで強い。

生きようとする、
心のシステムなんだから
それで大丈夫。

病に身や心を委ねること。

体の病気も、
「私が何をしたっていうの?」って
問いが浮かんで来ることがある。
体は、実感として痛いし苦しいから。

何かを神様が悟らせようとなさっている。
見込まれて、課題を投げかけられている。

そんな課題は要らない!
と、捻くれて拗ねてしまうのは
簡単なんだけど。

極限状態って、人の本質が感じとれる。
人の真実の愛が存在していること、
わかってしまう。

お医者さんや看護師さんは、
仕事だから優しいってだけじゃない。
我が身を犠牲にして、
献身愛をくださっている。

家族の本当の繋がりが
見えて来る。

病気じゃなくても、
疲労困憊な時や
強い喜び、強い悲しみの中で
悟ることは必ず一つは存在する。

たとえば、誰かが亡くなった時。
その人の魂がどこに行くのか、
少しでも考えたり、感じ取れるはず。

特にお葬式の場は、独特だ。
そこにいる人の想いや思考、
空間の流れ。

霊感などの言葉で表さなくても、
だいたいの人が
感じていると思うのだけど。

また話がズレてしまった。
ご飯を作ろうかな。
昨日から、
多嘉良に負担をかけたくないので
また料理を始めた。

でも、野菜を洗うにも
手袋をしなければいけなくて、
包丁にしても
刃物を通さない手袋を着けるの。
大変。

多嘉良は手早いので、
すぐ数品作れる。
もはや主夫…。

あっ、TOEICは8/21が新潟では
開催していなかった。
むむ、これぞ地方都市。

9/11に申し込みをするわ。
英検はCBT受験が出来るようだけど、
TOEICのほうが社会的な評価が
高いからやっぱりTOEICかな。

グローバルなのか
ドメスティックなのかわからんのが
英検。
海外では
英検って何?ってなると言うし。

TOEFLもあるね。




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