8月の最後の日曜日 晩夏のイメージで婚礼
承りました
エントランスホールのお迎えのアレンジメント
ドウダンツツジ1.5m グラジオラス
ムーンライト（ハイドランジア）1m
ケイトウ３L アマランサス
ダリア（熱唱）
スプレーローズ（ウェデイングドレス）
4方見でドカーンとのびのび活けました。
メインテーブル・シャンパングラスの花
ダリア赤（イレーネ・デコラ咲）
アナスタシアグリーン
スイートオールド
トルコキキョウ八重咲（凛）
白中心に赤ポイント、上品にが2人のご希望でした
新婦が以前出席された婚礼であまりに個性的な花で
驚かれ
引いたそうで・・・クラックで上品にデザインしました。
コーディネーターやFデザイナーが飽きてしまって
奇をてらった、個性的な変ったデザインに
なってしまっているのではないでしょうか？
2人は初めてだし、シンプル・上品が
最近のPOINTキーフレーズ
になっています。
新婦のヘアーオーナメントには白いダリア（雪国）
ココにしか使われていません。
心に残る、季節の花達を活かして
WEDDINGの花はデザインしたいものです。
さあ！秋の婚礼がスタートします。
若い2人の為にマスマス頑張ります！
シーズン花達 ママ