患者さんの囲いこみ

おはようございます

所沢は

患者さんの囲いこみ

おはようございます

所沢は比較的大きな総合病院が多い方だと思います。

やはり防衛医大から国立病院機構等、又…会と言う学閥なのですか？…会別病院。

それに比例して通所リハビリも多いです。

防衛医大に隣接する国立リハビリセンターを始め、病院系老化ホーム系思わず介護保険の恩恵であるのは間違いありません。

ただ、介護保険の度合いが高くなったからといって、利用点数ギリギリ使う事が良いわけではなく、１割負担である私達利用者も負担額は増える訳で。
そんな中新しく出来た入居も受け入れる施設もでき、お風呂が入れストマ交換も出来ると内覧会に行きました。

でも、後から蔑ろにされる様な返事で、通うのは辞めました。

病院⇒リハビリ⇒施設⇒病院

色々な利害関係が絡みあって、利用されて終わるのか？

と思ってしまいました

緊急避難

登山や船舶関係の仕事等に携わっている方なら聞き覚えがあるであろう『緊急避難』。

主人が退院後食事の他に下の世話もして家を空ける事が出来なくなっていました。
ずっーと言っていたのが『二人で餓死する事は出来ないですよ』。

主人曰く『ずっーと家にいて貰えると思った』と言う事。

そう言う状態にしない様な生活をしてきて、今更説明しなくても解るであろう事なのに主人は心が病んでました。

もっと大変な人は沢山いるのに。

本当に誰も頼れる人がいる方が頑張れるなら、このまま縁を切った方が本人の為になるだろと。

でも主人がはいた言葉は『１人で野垂れ死ぬ』。それは私の威しだろうと。

身の程知らず

おはようございます

主人が退院し無事１ヶ月も過ぎました。

一応なんとか科学療法で、普通の薬の様に朝・昼・晩と飲みました。ただ違っていたのは薬を飲む際前後１時間開けること。

それが抗がん剤が高いとは思わせなかった

近所の薬局で受け取ることで事は判明しました。

流石にお手上げ状態。薬局さんからもお断りの電話。

仕入れたのはよいけれど、本当に買うのかでリスクが。

一応は院内処方で限度額認定証での処理でと。

思わず国産のお薬でしたが、江戸時代に出てくる南蛮渡来の高価なお薬の様な気がして、本当に身の程知らずな物を飲んでいる気持ちになってしまいました。

更年期障害

主人は現在抗がん剤治療をしています。

でも熱、特に微熱は今でも続いています。

私はつい人口肛門が合わないのでは？と思って口にしてしまいます。

人口肛門にもピンきりがあって、金額によって選べるとか…。

さて、主人の微熱は本当に微熱で訪問看護師さんのバイタルチェックでも一目瞭然です。

ただ『頭がカーッて熱くなるんだよね。』と聞いて、もしかして更年期障害かも～、と思いました。

とは言え素人判断は良くないので、診てもらえるようにしたいと思いました。