チャットレディとして1年お客さんと会話をしてわかったこと、お客さんのタイプによってキャラ設定を変えたり、相手に合わせること。またチャットしたくなるような気分にさせること。お客さんとコミニュケーションが上手に取るために私が気をつけていることを書きます。
私がチャットレディの副業をした理由は、夜の仕事は体にきつく家で出来る仕事をネットで探していてたまたまみつけたのがライブチャットの仕事でした。
ネットを観てもいまいちよくわからないので手探りでチャレンジしてみることにしました。
チャットレディに必要な事がわかってきました。
相手に合わせる事が必要だと実感しました。
相手によって、聞き役に徹するか、話をふるか。
相手がお喋りなタイプでしたら聞き役にまわり、
おとなしいタイプなら質問して相手が打ち解けるようにすることが仲良くなれる方法だと思って実践しました。
無料お試しチャットが10分会員登録したお客さんにお試しでチャットする権利が貰えるんですが、最も重要なのがお試しでチャットするお客さん相手をする時は、次に繋げられるかどうかがかかるんです。またライブチャットしたくなる、ならないかが決まるようです。
相手の話を聞いてあげると話をしたくなるようで聞き役に徹しました。
おとなしい人だったらこっちから相手の事を知るためにどんどん質問しました。すると相手ものってきます。会話は続きました。
ノリがいいお客さんは、チャットレディがノリ良いと常連さんになってくれたり。
私はコミニュケーション取るのがうまくなかったんですが、チャットレディをやってから人とコミニュケーション取ることに抵抗もなくなりました。
明るく楽しく、話好きなお客さんがけっこうチャットに来てくれた時はどっちが仕事しているのか分からなくなるくらいに
楽でした。
すぐログアウトする人もいましたが、大体がログインしたら何10分かは、いてくれました。
暇な時は、マイクがあるので覗いてる人に何か話したり、待機画面に待機時でもメッセージを送れるようになっているのでタイピングでメッセージを送ったりと積極的にチャットする意欲を見せたら必ず観てる人がチャットしてくれます。
慣れるまでは緊張してなかなかうまく出来ないとは思いますが、どんな仕事でも慣れるまでは同じだと思います。
何度かチャットをして自信がついてからでもいいでしょう。
コミニュケーション能力を高めたい。本業が接客業だったらチャットレディの副業はとても勉強になる副業だと思います。
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