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オンリーゴッド

2018年10月16日 | 映画
レフン監督
主演ゴズさまという事で観た映画。

5年前??か。






わたしの中ではかなりのヒット作だったのでご紹介を。

あらすじは

『ドライヴ』で注目を浴びたニコラス・ウィンディング・レフン監督とライアン・ゴズリングが再度手を組んだ異色サスペンス。兄を殺され復讐(ふくしゅう)を果たそうとする弟と、その前に立ちはだかる謎の男との手に汗握る攻防を描写する。究極の悪女を演じるのは『イングリッシュ・ペイシェント』などのクリスティン・スコット・トーマス。ダークな映像美はもとより、複雑に絡み合う人間模様に最後まで翻弄(ほんろう)される。

ビリー(トム・バーク)とジュリアン(ライアン・ゴズリング)兄弟は故郷アメリカから逃げ、タイのバンコクでボクシングジムを経営しながら、その裏でドラッグビジネスに手を染めていた。ある日、兄ビリーが若い娼婦(しょうふ)をなぶり殺しにした末、彼女の父親に殺害される。犯罪組織を仕切る兄弟の母親(クリスティン・スコット・トーマス)がアメリカから急行し……。


(あらすじコピー)



はにゃは、この映画の映像、現実と幻想の世界の描写、とても不思議な感じ。。。観ててすぐに引き込まれていった。



ただ暴力描写が、ビビりのはにゃには、かなり過激すぎてまともに見れなかったシーンが結構あった。


終わりかた


歪んだ愛



気分沈みながら映画館を出た。



なるほど







罪とバツか。。。





考えながらの帰宅。


帰ってからも気分が沈んでいたのだった。


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