次のリンクによると、遅くとも1970年代には生体情報を監視・操作する技術は存在していた。
「マインドコントロール」に関連する米国特許の一部
https://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12106884452.html
- 番号 年 内容
- US3893450 1975 脳波を検測する手法および装置
- US3951134 1976 脳波を遠隔で監視・改変する装置および手法
- US5123899 1992 意識を改変する手法とシステム
- US5159703 1992 サイレントサブリミナルプレゼンシステム
- US5270800 1993 サブリミナルメッセージ生成器
- US5507291 1996 人の感情的な状態についての情報を遠隔で確定するための手法および関連する装置
- US5818649 1998 電磁的エネルギーを指向する手法および装置
- US5935054 1999 対象者の神経を磁気で刺激し感覚的反応をおこす
- US6011991 2000 脳波の分析や脳の活動の使用を含む通信システムおよび手法
- US6017302 2000 神経系統のサブリミナル聴覚的操作
- US6377436-B1 2002 レーザーで生成されたプラズマビーム導波管を用いたマイクロ波の送信
- US7440931 2008 思考体系を分析する手法及び装置
日本の研究機関も特許を登録している。
次のリンクは、1989年にNTTが開発した技術の特許。言葉を声として発する前に計測できる?
JP2515875B2 - 脳波トポグラフィによる音節認識装置 - Google Patents
https://patents.google.com/patent/JP2515875B2/ja
以下の動画は、実際に電磁波で人体を強制的に操作している様子。②は①のカットで、歩行する人の動作がラジコンを操作するように制御されている場面のみ。
①電磁ハラスメント犯罪を信じない人へ!文部科学省主管法人の公式報告書 - ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm2408500
②『NTT開発』 アンビリーバブル。リモコン操作で人を動かす! - ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm2384172
次のリンクは、この技術に対抗するための防御装置の特許。1995年に日本人の関野慎一さんが出願したもの。
JPH07306259A - 生体情報送受信によるテレパシーシステムに対する防御装置 - Google Patents
https://patents.google.com/patent/JPH07306259A/ja?oq=JPH07306259A
次のリンクでは、小池誠さんが回答する中で、上記の装置がどういう仕組みで動くものかを解説している?
「生体情報送受信によるテレパシーシステムに対する防御装置」という特許があるらしいん... - Yahoo!知恵袋
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14110668639
小池誠さんのブログでも、電磁波を照射する兵器として人工衛星が使用されているという認識に至っている。
人工衛星からマイクロ波ビーム照射
https://ameblo.jp/patent123/entry-12531811787.html
衛星サーベイランスの衝撃的な脅威 - Google 検索
https://www.google.com/search?q=%E8%A1%9B%E6%98%9F%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%99%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%AE%E8%A1%9D%E6%92%83%E7%9A%84%E3%81%AA%E8%84%85%E5%A8%81