パンデミック条約反対デモで、創価学会員が集団ストーカーをしていると告白する動画が公開されている。
パンデミック条約反対でデモ―東京・池袋 - 2024年04月13日 時事通信
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024041300474&g=soc
元信者「創価学会で集団ストーカーをやっていました」
https://www.youtube.com/watch?v=GLp934bNkPk
投稿したのは次のアカウント。
創価学会と在日中国人の関係 - YouTubeアカウント
https://www.youtube.com/@queen43210
写っている人は押越清悦さんで、名古屋市長選に立候補したり、何年か前から集団ストーカーとテクノロジー犯罪について取り組んでいる人みたい。
https://www.youtube.com/results?search_query=%E6%8A%BC%E8%B6%8A%E6%B8%85%E6%82%A6
創価学会政治部【公式】(@Revo3629Revo)さん / X
https://twitter.com/Revo3629Revo
この動画にはいくつかの疑問点がある。
†映像は細かくカットされている。ただ不要な間を省いただけなのか?
†撮影している者も告白している者と同じ演説用の自動車の上に乗っていることから、動画を公開することは予め前提とされていた。
†ストーカーは犯罪であり、仄めかしは嫌がらせを目的としている。犯罪に加担していた事実を告白するなら、普通は謝罪や賠償をしようとする意思が見られるはず。「ワクチンを推進したことは許さない。」と言っている以上、罪を犯した者を罰しようとする意思があるのは明らか。しかし、本人の犯罪については、謝罪しないどころか、全く悪びれてもいない。同行者は笑ってすらいる。
†同乗者が演説者に対して?「レボさんに質問です。創価学会は集団ストーカーをやっていますか?」と聞くと、「聞いている最中に」カメラの視線が動き、自動車の後ろで行進している参加者たちの方に向けられる。そして、演説者が「やっております!」と答えると、主に前列の参加者の中には苦笑いして顔を伏せたり、「アッハッハ」と声を上げながら笑って見せる者など、笑っている者が少なからずいる。組織の人員として言ってはいけないことを堂々と公衆に向けて発言することがおもしろい、ということなのだろう。参加者の中には集団ストーカーのことを知っている創価学会員が多くいて、特に前列には意図的に多く配置されているのは明らか。
†被害者がこの光景を見たらどう感じるのか?彼らには罪の意識が無いのか?
†あるいは、被害者や人々に「宗教団体が人力でストーカーをやっていた。」という印象を強く持たせるために仕組まれた演技なのか?
ちなみに、ぼくの見解認識では、集団ストーカーは人力でもやっているし、科学技術も利用していると思っている。ただ、テクノロジーの進歩に連れて、人力の割合は減っているのではないかなとも思う。