[ここでの話]
幸せな時間は"共に楽しむ"と言う話になります。
[幸せな時間が"共に楽しむ"とは?]
共に楽しむとは、自分と家族、自分と友達、自分と他人で、旅行に行ったり、日頃の出来事をしゃべり合ったり、カフェでくつろいだり、スポーツをしたりするイメージです。
そうしたら、幸せな時間になります。
1人で楽しむのも幸せの1つですが、自分と他人で共に楽しむのは、また良いものです。
[共に楽しむのを日常に取り入れる]
自分の日常に、共に楽しむのを取り入れます。
僕だったら、友達とのLINEと、家族と夕食、ブログとnoteを日常に取り入れてます。
仕事が終わって、日々思いついたのをブログやnoteに投稿して、家族と夕食を食べて、その後に友達とLINEしています。
ブログやnoteは、読んでくれた人達の"笑顔"や"関わり"などの"間(あいだ)を財産"としているので、めっちゃその間の財産を作っています。
友達とのLINEは、お互いを支え合ったり、楽しい画像や動画を送り合ったり、日頃の出来事をしゃべったりしています。
ブログやnote、食事を一緒に食べる事、LINEは、お金があまりかからないので、おすすめです。
そうやって、共に楽しむのを日常に取り入れます。
そしたら、幸せな時間が多くなります。
[共に楽しむならお金を使うのも有り]
僕の考えですが、共に楽しんで幸せな時間になるのなら、そこにお金を使うのも有りだと考えています。
日頃は、必要最低限のお金の使い方をして、たまに家族と旅行する時や、正月に兄弟家族が来た時や、仲良しな友達とたまに遊ぶ時などの、"共に楽しむのにお金を使い"ます。
ただ、共に楽しむ時にお金を使うと言っても、自分の生活が困るくらいは使わないです。
そうやって、共に楽しめる事にお金を使うのも有りです。
このお金の使い方は、幸せになれます。
[まとめ]
幸せな時間は"共に楽しむ"と言う話でした。
自分と、家族や友達、他人と、共に楽しむと、幸せな時間になります。
そして、たまには、共に楽しむことにお金を使うのも有りです。
そうやって、自分の日常に、共に楽しむのを取り入れると、人生の時間が"幸せ"になれる訳です。