[ここでの話]
神さまから僕にかけられた言葉になります。
それが「失敗したら"次"」と言う言葉で、その話になります。
[失敗したら"次"とは?]
僕が仕事を失敗みたくなって落ち込んでいた時に、神さまが「次。」と言ってくださいました。
その"次"と言う言葉を聞いて、僕は「そうだよな。次に向けて頑張ろう。」と思い、元気が出ました。
この"失敗したら「次。」"と言う言葉には、失敗みたくなったのは取り消せない事実で、だから、いくら悔やんでも後戻りは絶対にできないから、そこで出す答えが「次にかける」と言う事です。
失敗しても次があるから、そこに向けて準備して、次からはその失敗から得たもので、注意をはらって、仕事を進めると言う事です。
だから、失敗したら「次」です。
それで、失敗するたびに「次」と自分に言い聞かせます。
そうやって、失敗したら「次」とやっていくうちに、"仕事が洗練されて"いき、その仕事ができる様になるのかなと思っています。
[まとめ]
僕が、仕事で失敗みたくなって落ち込んでいたら神さまから「次。」と言われて元気が出たと言う話でした。
仕事を失敗するたびに、自分に「次!」と言い聞かせて、仕事が洗練されて、その結果、「これをしたから、失敗しそう」、「これを先にやっておけば未然に失敗しなくていい」、「このルーティンをしていけば仕事がはかどる」など、仕事の段取りみたいなものが上手くなっていき、勉強になります。
それで、仕事で失敗したら、「次。」と割り切って、前進し、それを繰り返します。
失敗したら「次。」、また失敗したら「次。」、またまた失敗しても「次だな。」とやっていくと言う事です。
そして、失敗したら「次!」と一言だけぼそっと声に出してみます。
そうすると、元気出ます。