幸せコース

運が良くなる12のポイント

12のポイント]

1.運は、「運ぶものに宿る」

2.トイレ掃除

3.「運が悪い」とは言わない、「自分は運が良い」とよく言う

4.自分の気分を上げる

5.ジメジメしたものを無くす

6.暇な時はお笑い動画を見て笑う

7.みかたの法則

8.運が良い人と関わる

9.月の光を浴びる

10.言霊が幸せを運ぶ

11.おしゃれ

12.香りを楽しむ


1.運は、「運ぶものに宿る」

(うん)と運(はこ)ぶは、同じ漢字で、運は運ぶものに宿ると考えています。

運ぶものとは、車、自転車、足、靴などです。

それで、その運ぶものをキレイにしたり、感謝します。

すると、「運ぶものが良くなる」「運が良くなる」になります。


2.トイレ掃除

有名ですが、トイレ掃除です。

理由は、「うん(便)の流れが良くなる」「運の流れが良くなる」と繋がっているからです。

トイレ掃除をすると、便の流れや場所が良くなるので、そこから運気を呼び込みます。


3.「運が悪い」とは言わない、「自分は運が良い」とよく言う

理由は、「運が悪い」って、そのままの意味で「運の悪口」になります。

ですから、口には出さない方が良いです。

逆に、「自分は運が良い」と言ってると、運を褒めている様な事でさらに良くなると思います。


4.自分の気分を上げる

自分の気分を上げると、自分の体にある「気」の流れが良くなって、それが運を上げるきっかけになると思います。

音楽を聴いたり、家で映画見たり、本を読んだり、アプリで楽しんだりして、気分を高めて行きます。すると、運気が高まる気がします。


5.ジメジメしたものを無くす

ジメジメしたものが部屋にあると、そこから負のエネルギーが出ている様になり、運気を下げます。

臭かったり、汚れ過ぎていたりするジメジメしたものは、大事なものでなければ、無くした方が良いです。


6.暇な時はお笑い動画を見て笑う

暇な時は、笑った方が得なので、お笑いの動画を見て福を招きます。

「笑う門には福来る」で、沢山の福を呼び込みます。


7.みかたの法則

みかたの法則とは、見方(みかた)次第で味方(みかた)になると言うものです。

運の見方を変えて味方にします。

例えば、「運を良くする事は実力と同じくらい大事な要素」や、「運があるから楽しさもある」、「運が良い人になりたい」とかです。

自分なりに運の見方を良いものにしたら、味方になり楽しくなると思います。


8.運が良い人と関わる

「朱に交われば赤くなる」で、運が良い人と関わると、自分の運気も高くなります。


9.月の光を浴びる

「運」の事を「ツキ」と呼ぶ人もいます。

ですから、月の光を浴びる事で、「ツキを浴びる」事になり運が良くなります。


10.言霊が幸せを運ぶ

本音と建前を分けて、言葉を使った方が人間関係は楽になり、それが運勢を良くします。

言葉は、本音ばかりでも建前ばかりでも疲れてしまいます。

ですから、言葉を分けて使うと人付き合いが良くなり幸せを呼ぶと思います。


11.おしゃれ

しゃれてると悪い気が逃げるからです。

服をおしゃれにしたり、髪型、小物や、自分をおしゃれにすると楽しくなって気分が上がり、運勢を高めるように思います。

「清潔+おしゃれ」で良いと思っています。


12.香りを楽しむ

香りが良い人って性格良さそうなイメージを私はしています。

洗剤の匂いだったり、無臭だったり、鼻に付かない香水だったり。

車の匂い、靴の匂い、部屋の匂い、自分の匂いを、気を付けながら良くして行くと、運の通りが良くなって、その日の運勢を高めると思います。

それで気分によって、香りを楽しみます。



そのポイントで、私は運を良くしています。

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