幸せコース

運の正体は「日頃の行いが返ってきたもの」

ここでの話

運の正体が、「日頃の行いが返ってきたもの」って話になります。

自分がしている日頃の行いが、自分に返ってきて、それを「運」と呼んでいるって事です。


日頃の行いが運に変わる具体例を挙げてみます。

例えば、日頃から人のありがとうを集めている行いをしていたとします。

すると、その行いが返ってきて「運」に変わります。

そうして、自分の所に偶然、自分が欲しかった靴が安くなっていたり、たまたまテレビをつけたら自分が好きな特集がやっていたりします。


簡潔に言うと、

「日頃の行いが返ってきたもの」を「運」と呼んでいるって事です。

ですから、運を良くするには、日頃の行い次第とも考えられます。


「運」について、実際に経験した事を紹介します。

私は数年前、ネットで見た人が楽しくなるような記事を投稿しました。

そうしたら次の日に、スーパーで抽選会をやっていて、4回ガラガラを回せました。

それで4回ガラガラを回したら、全部で5等まである内に、51個と42個、3等が1個当たりました。4等は商品で3等は500円の買い物券でした。

その時に思ったのが「日頃の行いが運になった」でした。


また、自分なりに人の笑顔を集めていました。

そうしたら、寿司が食べたいと思った時にスーパーで家族分の寿司が30%割引になっていたり、そう言う事もありました。

その時に頭に浮かんだのも「日頃の行いが返ってきた」です。

そういった、運についての経験をしました。


まとめると、

運の正体が、「日頃の行いが返ってきたもの」って話になります。

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