[ここでの話]
幸せ豊かになる、"関わりの量"と言う話になります。
[関わりの量とは?]
自分以外の人と、"大量の関わり"をします。
すると、人間関係がどうやったら良くなるか分かって、その結果幸せ豊かになります。
どれくらい関わればいいかと言うと、理想は寝る以外は他人と関わります。
他人と関わると言っても2種類あります。
辛い関わりと、楽しい関わりです。
この、辛い関わりと、楽しい関わりの、2種類を、寝ている以外は他人と関わります。
それを、10年以上やれば、どうやったら他人が自分と関わって幸せになれるか、これをしたら他人が自分と関わって嫌になってしまうかが分かってきます。
他人と関わる量の理想が自分が寝てる以外でしたが、別に、素敵な他人なら、"週1回1時間"でもカフェやLINEでしゃべって、そこから人間関係を学ぶのも有りです。
なるべく、素敵な人や、幸せな人、可愛い人と関わるのが学べます。
ただ、嫌いな人や、辛くなる人も、関われば何かしら得られるのがあります。しかし、そう言った人は必要最低限だけでいいと僕は思います。
[朱に交われば赤くなる]
関わる量は、朱に交われば赤くなるです。
自分達は、関わる人の影響を受けます。
いくら自分が素敵でも、いがみ合っている人間関係につかれば、自分もいがみ合う人になってしまいます。
自分が普通でも、幸せな人達に囲まれた人間関係なら、自分も「幸せってこうやったらなれるんだ。」となり、幸せな人になってしまいます。
それは、自分の普段の人間関係が影響して、朱に交われば赤くなるだからです。
ですから、関わる人と関わる量から人間関係は学べます。
[まとめ]
人間関係を良好にするには"関わる量"と言う話でした。
嫌な人間関係も、楽しい人間関係も、関わりの量をこなします。
10年以上、寝ている以外は、誰かしらと関わるのが理想です。
ですが、それだと周りが疲れたり、関わりの楽しさが分からなくなります。
だから、1週間に1時間素敵な人と関わるのも有りです。
1週間に1時間、その自分が素敵だと思う人と、カフェでしゃべったり、LINEで関わりを楽しんだりします。
そこから、その素敵な人から沢山学びます。
そしたら、朱に交われば赤くなるで、自分も1つ素敵になれます。
そう言う素敵な人や幸せな人、可愛い人と関わる量を、10年以上かけてこなしていくと、"人間関係はこうしたらこうなる"と分かるので、人間関係から"幸せ"になれます。
それには、"関わりの量"がある訳です。