[ここでの話]
幸せの真理で"間(あいだ)がまとまる"と言う話になります。
[幸せの真理"間がまとまる"とは?]
ここで言っている間(あいだ)とは、自分と相手の間の事です。
それで、幸せの真理の間がまとまるとは、自分と相手に起きたやり取りや数々の出来事を通して、相手が「あなた(自分)が居てくれて楽しかったな」、「あなた(自分)と関わる事で元気出た、感謝だな」とか、「あなた(自分)が幸せを運んで来てくれた、最高だな」、「一緒に居てくれて、ありがとう」など、こう言った数々の間がまとまったら、その相手は"幸せ"になれます。
これが、僕がたどり着いた"幸せの真理"です。
[まとめ]
幸せの真理で、それが"間(あいだ)がまとまる"でした。
間とは、自分と相手の間の事でした。
自分の幸せや時間、労力、楽しみを、その相手に共有したり、費やします。
それで、それらがありがた迷惑ではなく、相手が感謝になったのなら、数々の出来事で関わり、会話、相手の苦しみを自分に分けて貰ったり、相手が辛い時は自分がそばに居たりします。
それで、自分と相手のこれらの数々の"間がまとまる"と、これを"幸せ"と呼ぶものになります。
自分と相手の間が沢山あり、それが互いにとって喜ばしいものなら、その間がまとまると、その沢山ある間に感激して、相手が幸せな心になれると言うものです。
そして、それらが自分を幸せにする訳です。