[ここでの話]
幸せになれる1つの"種明かし"と言う話になります。
幸せになれる方法がいくつかある内の、あくまで1つの種明かしです。
[幸せになれる種明かし]
0から1の幸せになれる種明かしを、これから説明します。
[幸せの種明かし]
自分が周りを何人も笑顔にした
↓
その笑顔にした事が天に届く
↓
神さまがそれを帳簿に記入
↓
神さまが自分に報いをかける
↓
その結果自分が幸せになる現象が起きる
これが、幸せになれる種明かしです。
自分がしている事を神さまは必ず目撃していて、それに対して報いを神さまは自分にかけるって事です。
この幸せになれる種明かしを詳しく説明します。
まずは、神さまは自分の事をいつも見守ってくださいます。
この見守るってのは、神さまの愛情です。
自分が、かげながら努力している所や、仕事で失敗してまた頑張ろうとしている所も、神さまはちゃんと見てくださいます。
それで、自分が周りを何人も笑顔にしていたら、それを見守っている神さまは、「良いね!」、「中々、素敵だな。」と思って、「周りを何人も笑顔にしたのなら、自分も幸せになってね。」となり、神さまが自分への報いが来ます。
そしたら、自分に"幸せ"と言う現象が起きます。
これが、"幸せになれる種明かし"です。
[神さまはちゃんと見守ってくださる]
僕の場合は、自分がした事を神さまはちゃんと見守ってくださると思っているので、ありがた迷惑にならない親切をいくつもしたり、沢山の人を笑顔にしたり、人間関係ではどの人とも仲良くしたりと、そう言った人に対したプラスなものを思いっきりしています。
その思いっきり人に対してプラスなものをしているのは、神さまは"必ず自分を見ているから"です。
それで、そのプラスな事は、自分にもプラスな報いが来るので、その報いが来るのを楽しみにして毎日ワクワクしています。
その自分がした事に対しての報いは、いつ自分のもとに来るかは分かりませんが、良いも悪いも必ず来るので、プラスな事は待っているのがめっちゃ楽しみになります。
人生が楽しくなります。
また、自分がした事に対した報いを"考えて与えるのも"神さまの"愛情から出たもの"です。
だから、自分が笑顔になる出来事が起きたり、幸せだったら、心の中や近所の神社に行き「神さま、幸せをありがとうございます!」と一言思うように僕はしています。
その理由は、報いは神さまからの愛情だからです。
[まとめ]
幸せになれる1つの"種明かし"と言う話になります。
「自分が周りを何人も笑顔にする→それが天に届く→そこにいらっしゃる神さまが目撃する→その自分が笑顔にした事に対して神さまが報いを考えて与える→自分に"幸せ"な出来事が起きる」
これらが、"幸せになれる種明かし"って事です。
自分がした事は良いも悪いも天に届いているって事です。