［ここでの話］
人生に起きた負は全て神さまの愛と言う話になります。
［人生の負が全て神さまの愛とは？］
人生には、色んな負があります。
病気、ケガ、泣きたくなる事、死にたくなる、疲弊、傷つくなど、他にもありますが。
負は負ではなく、負の正体が神さまの愛です。
負はなぜあるかと言うと、そこから何か得られるものがあるからです。
あなたが受けた負の1つ1つが、神さまも同じ心で1つ1つ受けて、そこの負を乗り越えた先に、あなたが求めていたものが得られる神さまの愛になります。
負が乗り越える事によって、あなたは神さまの愛だと分かる日が来て、何かを得られる訳です。
［負は神業］
ケガなどの負は全て神さまの愛です。
つまり、"神さまだから、なせる業(わざ)"です。
神さまの愛とは、どう言うものかと言うと、あなたが"求めている幸せ"です。
幸せは人によって異なる幸せもあり、みんながなりたい同じ幸せもあります。
この、あなたが求める幸せを実現させる為だけに、神さまはあなたに負を与えた訳です。
負はただ単に負なのではなく、その負の正体は神さまの愛で、あなたと神さまにしか分からない何かを得られる訳です。
しかも、その神さまの愛ってものは、あなたの心にくるものです。
あなたが「私が求めていたのは、これ！これだよ！」と心から思えるものです。
その起因が、負の試練だって事です。
負の試練は神業で、神さまにしかできない力です。
［まとめ］
人生に起きた負は全て神さまの愛と言う話でした。
神さまは、あなたに負を与えたいのでなく、負を乗り越えたら分かる、あなたが求めている幸せを与えたいので訳です。
その、あなたが求めている幸せには、どうしても必要なものがあり、それが負の試練だった訳です。
負の試練の最中は、愛だとか思わず、死にたいとか、ムカついたり、落ち込んだり、悩んだりします。
ただ、その負の試練を乗り越えたら、絶景になり、「これは神さまからの愛」と分かります。
ただ、負の試練は、20年や生涯などに起き、人によって異なります。
先ほども言いましたが、神さまは負を与えたいのでなく、そこ乗り越えた所にある、あなたが求めている幸せを与えたいのです。
負の試練は、嫌なことだらけですが、そこを乗り越えたら、「なるほど、だから神さまは自分にこの負を経験させたのか、そう言う事だったのか」と心で神さまの愛があふれる訳です。
