［ここでの話］
間が財産の言葉編の話になります。
［間(あいだ)が財産とは？］
自分と相手の間を財産とするって事です。
自分と相手の間とは、繋がり、関わり、ありがとうの言葉、信頼関係、絆、笑顔の間で、これらを財産として、1人に対してガチで3年以上作ると、めっちゃ幸せになれるものです。
［間が財産の言葉編とは？］
僕が19歳の時に、地獄の試練があり、その試練を乗り越えた数年後に、神さまから「間(あいだ)が財産だよ。」と言葉が聞こえました。
最初、間が財産と言う言葉を聞いた時、「え！？間が財産って何だろう、幸せになれるのなら、やってみよう。」と僕が22歳になった頃から、自分と相手の間である繋がりや関わりを財産とするようになりました。
ですから、「間が財産」と言う言葉は、僕が作った言葉ではなく、神さまからの僕が試練を乗り越えたご褒美で受け取った言葉です。
「はじめに言葉ありき」と言われますが、この「間が財産」と言う言葉が現実に生まれたから、この言葉がめっちゃ幸せになれる指標みたいになり、日本中をめっちゃ幸せにできる力があると僕は思っています。
僕の場合は、この「間が財産」の言葉を、色んなもので迷いそうになったら、意識していました。
そして、間が財産と言う言葉を知ってから13年以上、常に自分と相手の繋がりや関わりである間(あいだ)を財産にして、優先的に作っていました。
その結果、何度も何度もめっちゃ幸せになれました。
その時に、「間が財産」って言葉は、凄いなと思いました。
［まとめ］
間が財産の言葉編と言う話でした。
この、「間(あいだ)が財産」と言う言葉は、僕が作った言葉ではなく、地獄の試練を乗り越えたご褒美に神さまから僕に教えてくれた言葉でした。
僕の場合は、13年以上、間の財産を作っていたら、想像以上にめっちゃ幸せになれました。
それには、この、「間が財産」の言葉が原因な訳です。
