［ここでの話］
地獄は天国への階段と言う話になります。
［地獄が天国への階段とは？］
地獄を1つ1つ乗り越えると、それが天国に繋がっている階段だって訳です。
今の時代は、どの人も波乱万丈で、地獄を味わっている人は沢山いると思ってます。
ただ、地獄は、苦しみやあまりの辛さで、死ぬ人もいます。
ですから、地獄を味わいたくない人で、天国だけを味わいたい人も、それはそれで全然有りです。
地獄が10年くらい続くと、その地獄な辛さが当たり前になります。
「また地獄来たよ。」と毎日なる訳です。
しかし、この神さまが試練として人に与える地獄は実は、天国に繋がっています。
それで、地獄が続いて10年経って毎日歯を食いしばって乗り越えたら、ある日地獄が終わります。
その時に、自分のここが天国に変わります。
その天国になった原因の1つがあの嫌だった"地獄を1つ1つ乗り越えていたから"な訳です。
地獄から、天国になれる学びを得ていた訳です。
だからと言って、地獄を味わった方がいいとは言ってません。
地獄を味あわなくても、地球や日本は天国になっていきます。
その理由は、誰もが天国を好きだからです。
あなたも神さまも誰だって天国で生活できたら、嬉しいですし、幸せで、これを望んでいます。
［まとめ］
地獄は天国への階段と言う話でした。
僕の場合は、地獄を半年と、大地獄を10年を乗り越えました。そしたら、僕の場所が天国になってきて、振り返ったら、地獄などの1つ1つの苦しみや辛さが天国への階段になっていた訳です。
