[ここでの話]
幸せは日常に転がっていると言う話になります。
[日常に転がっているとは?]
朝起きて「おはよう」って家族の顔が見れたり、大変だけど元気で働ける体があったり、ふかふかの布団で寝れたり、食後のコーヒーが美味しかったり、人の役に立って相手に喜ばれたり、自分の好きな音楽を聞いて気分を上げたり、ちょっとした気づかいをして「ありがとね。」と感謝されたり。
そう言った日常に幸せは転がっていると思います。
だから、幸せはどこにあるかと言うと、その1つが"日常"だって事です。
[日常に転がっている幸せを見つけるには?]
"常"にある事に視点を向けます。その常にある人や、暮らし、食べ物、健康体、自分の周りにあるものから幸せを見つけます。
[日常を失ってから幸せを気づくのでは遅い]
日常って常にあるものなので、その幸せに気づかない場合があります。
そしてその日常を失ってから「あぁ、俺って幸せだったんだな。」と後から気づくのでは遅いって思います。
もちろん、日常を幸せだって気づいている人も沢山いると思います。
だから、日常の幸せに気づいて、周りに感謝していれば、明るくなれる暮らしになってきます。
[日常こそが最高]
日常って最高なんだと僕は思っています。
あまりにありふれ過ぎて、なんともなくその日を過ごしてしまう事もあります。
常にある事ですが、それが最高の出来事なんだと思います。
日常こそが、実はかけがえのないもので、人が恋しいものだと思います。
[まとめ]
日常に幸せは転がっていると言う話になります。
それで、日常って最高だって話です。