[ここでの話]
間(あいだ)が財産で、福袋編と言う話になります。
間が財産とは、自分と相手にある間を財産とします。
自分と相手の間は、"繋がり"と"関わり"、"笑顔"、"ありがとうの言葉"、"絆"、"信頼関係"で、これらを財産として、1人に対して3年以上かけて作ります。
すると、めっちゃ幸せになれると言うものです。
間が財産を詳しく知りたい方は、僕の過去の記事にいくつも書いてあるので、読んでみてください。
[福袋編]
間(あいだ)が財産の、自分と相手にある"間"がどんなものかと言うと、それが"福袋"になります。
『間→福袋』って事です。
福袋とはどう言うイメージかと言うと、自分と相手にある間を財産として、その間に向けて、自分が働いて相手を笑顔にしたり、ありがた迷惑ではない親切をいくつもしたり、優しい対応をしたり、お金を共有できるものに使ったり、愛をかけたり、楽しくなる情報を与えたり、一緒に旅行したり、カフェで日頃の出来事をしゃべったりなど、そうやって、自分と相手にある間を作っていくと、その間が次第に福袋になってきます。
自分と相手にある間をコツコツと3年〜6年以上作っていくと、その間(福袋)から、色んな幸せや福や運があふれだします。
ですから、間が福袋になる訳です。
自分と相手の間(福袋)から出てくるのを具体的に言うと、幸せや福はもちろん、人の優しさ、温もり、素敵さ、友情、楽しさ、笑い合う、人の笑顔、好きな人に囲まれる、人が集まってくる、仲良くなる、愛情を受ける、お金になる、情報が集まる、毎日が明るくなる、人間関係が良好になる、楽しさを共有してくれる、感謝されまくるなどです。
ですから、間は福袋な訳です。
ただ、時間はかなりかかります。
間が福袋になるには、1人に対して3年〜6年以上かかります。
[まとめ]
間が財産で"福袋編"と言う話でした。
間を財産として作っていくと、その間が福袋になって、自分と相手の互いが幸せや福だらけになれる話でした。