[ここでの話]
僕の夢に出てくる神さまみたいな方から、「因果応報の競争があるよ。」と教えて貰って、最初は僕一人で、因果応報の競争をしていました。
でも、ワクワクする教えだったので、分かち合おうと考えて、以前、そのお得な話として因果応報の競争の記事を投稿しました。
前回投稿した記事は、こちらをタップしたら飛びます。
今回は"その2"になります。
[因果応報の競争の基本は"働く"]
因果応報って、"自分のした事が返ってくる"って事です。
自分の働きによって、豊かになったり、人から好かれたり、人気が出たりと、そう言ったものです。
それで、因果応報の基本が"働く"って事になります。
"働く"には、3つの方法があります。
それの1つが、「自分で働く」。2つ目が「お金に働いて貰う」。3つが、「ネットに働いて貰う」の、3つの方法になります。
この働く3つの方法で、因果応報の競争をします。
[1つ目の"自分で働く"とは?]
仕事をしたり、家事をするって事です。
どの人もやっている事になります。
僕の場合は、皿洗いや風呂掃除をする時に、皿や浴槽を綺麗にしたら、それだけ自分に返ってくると考えているので、必要最低限でもありながら、綺麗にしようと心がけています。
綺麗にしたら返ってくるからと言って、あまり几帳面にするのは、効率が悪い気がします。
他には、仕事でお金を稼ぐ事も、自分の頭も体も心もフルに使うので、43年以上続いていると、因果応報で、それらが自分に返ってきます。
因果応報は、意外とシビアだと僕は思っています。
そう言った43年以上働くとかシビアな因果応報の競争があります。
[2つ目の"お金に働いて貰う"とは?]
自分でも働くし、お金にも働いて貰います。
お金に働いて貰うとは、家族の暮らしの為に車を買うとか、その車で送り迎えする為のガゾリンの料金とか、自分以外にお金を使うって事です。
イメージは、自分以外の人にお金を使う事で、その人の労力が楽になるってものです。
[3つ目の"ネットに働いて貰う"とは?]
ここで言っているネットに働いて貰うとは、YouTubeだったり、ブログや、Q&Aアプリの事になります。
YouTubeやブログなどは、一度動画や記事を書いてアップしたら、その動画や記事が1人見たり読むのも、1000万人見たり読むのも、同じ労力です。
その1人見るのも1000万人見るのも同じ労力なのは、ネットが働いているって事です。しかも、24時間働いてくれます。
[この3つの働きで因果応報の競争をワクワクしながらする]
因果応報の競争って、自分が働いた事で、それが自分に返ってくるので、どんな良いものが返ってくるか未来にワクワクします。
いつ返ってくるかは全く分かりませんが、必ず自分のもとに自分がした事は返ってきます。
返ってくる時期が、死んだ後や30年後、1年後、すぐだったりします。
また、返ってくるものは、お金としてだったり、人気だったり、周りから愛される事だったり、自分が笑顔になる事だったり、お互いの幸せだったりします。
そうなると、働くってワクワクしませんか。
ただ、悪い事をすると、それで良い事がかなり相殺されたり、因果応報となって自分に悪いものを得る事になってしまいます。
[まとめ]
因果応報の競争をすると、自分の未来がワクワクすると言う話になります。
因果応報の競争の基本は"働く"で、その働くには、"自分で働く"、"お金に働いて貰う"、"ネットに働いて貰う"と言う事でした。
それで、因果応報ってシビアな世界ですが、自分がした事で、それらが自分のもとにやればやっただけ返ってくるので、その未来がめっちゃ楽しみになります。