[ここでの話]
幸せの正体の1つは功徳(くどく)になります。
その功徳をどんどん積むと言う話になります。
そうすると、幸せになれる場合があります。
[功徳とは?]
「幸せをもたらすもととなる行い」や、「神仏の御利益」と言う意味になります。
それで僕が経験して言えた事が、幸せをもたらす行いをして、神仏の御利益があったから、それが「自分を幸せにした原因」だなと思いました。
だから、幸せの1つの正体が功徳だと。
[自分ができる事から功徳をどんどん積む]
幸せの正体がわかれば後は簡単です。
「実行あるのみ」です。実行以外にありません。
働いたり、ネットに人の役に立つ記事を投稿します。
大変ですが、それで人の幸せに貢献したら、自分も幸せになれます。
自分ができる事から功徳をどんどん積むと言う話になります。
そしたら、幸せの原因なのでどんどん幸せになれます。
[ちょっとした事でもよい]
自分が仕事から帰ってきた時に雨が降ってきて家族が近くのスーパーに行きたいとなったとします。
そうしたら「近くだから車出すよ。」となり車を運転したり。
自分に時間があった時に、コンビニで家族の分のドリップコーヒーを買っておくとか。
そんなちょっとした事も、喜んでくれる人がいて、自分が幸せになれるもとになると思います。
[功徳の要領]
自分が善い行いを"いくつもいくつも"して、悪い事をほとんどしなかったら、神仏がそれらを必ず見ていて「幸せになったらいいな」と考えて、何かしら試練を与えて幸せにさせようとします。
僕は、自分の行いが「必ず神仏に見られている」と思っています。
だから、善いと思った事を進んでやり、悪い事は、人としてやらないようにするのと、自分に返ってくるのも嫌なので、ほとんどしないようにしています。
それが功徳を積む要領と秘訣です。
[まとめ]
幸せの1つの正体が功徳だと言う話になります。
働いたり、ネットで役に立つ記事を投稿したり、人の幸せに貢献する「実行あるのみ」だと言う事になります。
それら「功徳が幸せの原因」になります。
だから、幸せになりたいと思ったら、功徳を積みまくるって事です。
ただ、功徳を積むには、試練を乗り越えたりする場合があるので、苦労する事もあります。
でもその功徳を積む為の試練を乗り越えたら、僕の経験から言えば、自分にとって忘れられない素敵な幸せを味わう事ができます。
そして、そんな幸せをいくつも味わうと、生きていて良かったなと思えます。
そんな方法が功徳を積むって事です。