幸せコース

幸せの正体その5「功徳(くどく)」

[ここでの話]

幸せの正体の1つは功徳(くどく)になります。

その功徳をどんどん積むと言う話になります。

そうすると、幸せになれる場合があります。



[功徳とは?]

「幸せをもたらすもととなる行い」や、「神仏の御利益」と言う意味になります。


それで僕が経験して言えた事が、幸せをもたらす行いをして、神仏の御利益があったから、それが「自分を幸せにした原因」だなと思いました。


だから、幸せの1つの正体が功徳だと。



[自分ができる事から功徳をどんどん積む]

幸せの正体がわかれば後は簡単です。

「実行あるのみ」です。実行以外にありません。

働いたり、ネットに人の役に立つ記事を投稿します。

大変ですが、それで人の幸せに貢献したら、自分も幸せになれます。

自分ができる事から功徳をどんどん積むと言う話になります。

そしたら、幸せの原因なのでどんどん幸せになれます。



[ちょっとした事でもよい]

自分が仕事から帰ってきた時に雨が降ってきて家族が近くのスーパーに行きたいとなったとします。

そうしたら「近くだから車出すよ。」となり車を運転したり。


自分に時間があった時に、コンビニで家族の分のドリップコーヒーを買っておくとか。


そんなちょっとした事も、喜んでくれる人がいて、自分が幸せになれるもとになると思います。



[功徳の要領]

自分が善い行いを"いくつもいくつも"して、悪い事をほとんどしなかったら、神仏がそれらを必ず見ていて「幸せになったらいいな」と考えて、何かしら試練を与えて幸せにさせようとします。


僕は、自分の行いが「必ず神仏に見られている」と思っています。

だから、善いと思った事を進んでやり、悪い事は、人としてやらないようにするのと、自分に返ってくるのも嫌なので、ほとんどしないようにしています。


それが功徳を積む要領と秘訣です。




[まとめ]

幸せの1つの正体が功徳だと言う話になります。

働いたり、ネットで役に立つ記事を投稿したり、人の幸せに貢献する「実行あるのみ」だと言う事になります。

それら「功徳が幸せの原因」になります。

だから、幸せになりたいと思ったら、功徳を積みまくるって事です。


ただ、功徳を積むには、試練を乗り越えたりする場合があるので、苦労する事もあります。


でもその功徳を積む為の試練を乗り越えたら、僕の経験から言えば、自分にとって忘れられない素敵な幸せを味わう事ができます。

そして、そんな幸せをいくつも味わうと、生きていて良かったなと思えます。

そんな方法が功徳を積むって事です。

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