海外旅行記

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マレーシア旅行記2 羽田空港国際線ターミナルブラブラから羽田空港離陸

2019-08-27 12:30:33 | マレーシア旅行記
開始15分前のチェックインカウンターに並ぶ。
時間と同時にそれまでミーティングをしていたスタッフが一列に並び我々の方へ向かって揃って挨拶。
こういった姿勢はとても気分が良い。
私の順番が来て手続きをする。
実を言うとWEBチェックインを一度したけど事前に予約していたExtraLegroomsheatでは無い座席が指定されてしまったのでキャンセルした経緯がある。
その事をカウンターで申し出ると使用機材が変更になったからという。
それで、払い戻しもできないだそうです(泣)

ここは仏の私、ああそうですか。の一言でやり過ごす。なるようにしかならないし特にこだわってもいないし。
6000円…

でも窓際の要望は応えてくれたし良しとしよう。後便のシンガポール発クアラルンプール行きは非常口付近の足元の広い席にもしてくれた。←後々困惑した自体に

気を取り直して荷物を預けて航空券を受け取りまだ時間があるので空港内の吉野家で高級メニューの牛重なるものを食べてみる。
和牛でお値段もそれなり。これを食べることが出来るのはあと国会議事堂だそうです。
次は普通の牛丼でいいかな(笑)卵も頼めばよかった
そんなこんなで保安検査場へ。
夏休み突入なんだけど深夜便だからか10分も並ばず出国手続きの自動ゲートへ。
顔認証システムの近未来的な自動ゲートで素晴らしいのだが毎回マジックミラーで自分の顔を見るのが微妙。ただのカメラにしてくれたらいいのに

搭乗口の椅子に座って親にこれから行ってくるよーなどの連絡をしたりして搭乗開始




航空券片手に颯爽と搭乗



シンガポール航空といえば世界航空会社ランクでいつも1位で有名。そして使用機材も比較的新しいものを使用していると聞いていたが…
正直微妙・・・というかボロいんじゃないの?
タッチパネルも感度悪いしもらったイヤホンつけても音聞こえないし…

さらに窓際なのに窓がない。おらの村には窓がない!うーむ残念。

楽しみにしていた車窓ならぬ機窓も残念ながら望めないという。

そうこうしている間に定刻通り機体は滑走路へ向かう


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