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◇腰が痛い◇足がしびれる◇膝が痛い◇といったお問合せが増えています

2024-08-23 09:54:13 | 日記
8/23（金）は16:00〜予約が入っております。
13:00〜15:00、17:00〜21:00が予約可能となります。
◇変形性膝関節症
◇脊柱管狭窄症
◇腰椎椎間板ヘルニア
だったという方の問い合わせが増えています。
土日や夜も21:00まで受付可能ですのでお体がお辛い方はお問合せください。
お問合せ
電話
◇090-6196-2760◇
LINE
◇https://lin.ee/DIpDb8T◇



膝が痛いという相談がありました

2024-08-13 19:13:15 | 日記
膝の痛みの原因は様々です。
スジを違える、足をくじく、靭帯を痛める、軟骨を痛めるといった怪我が原因などがあります。
生体反応が原因の場合には
次のようなものがあります。
◇変形性関節症（関節の炎症）
◇腱炎（腱の炎症）
◇滑液包炎
（膝のクッションである液体の入った袋の炎症）
また、膝の痛みは、
膝の外側（筋肉系統）
膝の内側（膝関節そのもの）
のどちらが原因かによっても異なります。

膝の外側の痛みは
■加齢による筋力低下や
■歩行時に筋力よりも膝への負担が大きい場合などに起こります。


膝の内側が痛まは
■関節内での炎症や
■筋肉の硬さ
■O脚
■骨粗鬆症
■疾患
などさまざまです。


　筋肉系統が主な原因の場合は、レントゲンやMRI検査を行っても異常が見られないのに膝痛が続くことが多くあります。
膝の痛みの原因は多岐にわたるため、十分な問診や触診が重要です。
　
　膝痛を治すには、原因を探り、それに合った適切な治療を行うことが大切です。

　僕自身も右膝の内側の靭帯を痛めギプス固定をしてリハビリをサボり痛みが長引いたという中学生時代を送っています。
　そして鍼灸に出会い自分でも施術していったことから正座ができるようになりました。
　ここのところ膝が痛いんだけどなんとかなるかな？という問い合わせが増えています。
　【膝の痛み】を解消し正座ができるようになる、立ち上がりでの痛みを感じなくなる、長い間歩けるようになる、人工関節でも歩行器を使わなくて済むようになる。
　といったことがはりきゅう施術で可能になります。
　これらはほんの一例です。
　膝の痛みでお悩みの方は、はりきゅうナマケモノを選択してください。。
　必ずお役に立てることでしょう。

【はりきゅうナマケモノ】
営業日　月火金土日　13:00〜21:00
休業日　水曜木曜

お問合せ　
電話☎
■090-6196-2760
公式LINE
■https://lin.ee/DIpDb8T


【熱中症に警戒しましょう】

2024-08-08 06:36:41 | 日記
　この時期訪問していると熱中症かな？と思われる患者様と遭遇します。
　外出する際は、天気予報や暑さ指数を参考に、暑い日や時間帯を避けましょう。日傘や帽子を着用し、日陰や涼しい場所を利用しましょう。
　通気性のよい、吸湿性・速乾性のある服装で、からだから出る熱と汗を早く逃がしましょう。黒色系の服装を避け、日差しの侵入や熱の吸収を防ぎましょう。また、首回りがしめつけられると熱がこもってしまうため、なるべくネクタイを外し、襟元をゆるめて風を通しましょう。
　室内では、扇風機や冷房などで室温を調節し、こまめな換気などで、熱をこもらせない対策も重要です。遮光カーテン、すだれ、打ち水を利用することもできます。
水分補給は、のどが渇いていなくてもこまめにしましょう。
　1日あたり1.2リットルが目安で、入浴前や就寝前にも摂るとよいでしょう。
　大量に汗をかいた後は、塩分も補給しましょう。その時に汗を拭いてシャツを着替えることも効果的です。
　汗には水分だけでなく塩分が含まれており、発汗することによって塩分が体外へ排出されてしまうため、塩分をとることで体内から出ていく水分量が少なくなり、脱水予防につながります。ある程度のお菓子も塩分が含まれているため料理が食べられない場合はある程度は良いかと思われます。
　熱中症の予防に最適な飲み物は、経口補水液・冷たい味噌汁・スポーツドリンクです。
　経口補水液は美味しいと思ったら熱中症になりかけていると思ってください。

訪問鍼灸のお問い合わせ
電話
◇090-6196-2760
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治療院へのアクセス
◇神奈川県横浜市保土ケ谷区宮田町2丁目158番地の14-101

2024/08/05

2024-08-05 19:41:53 | 日記
【訪問鍼灸】が受けられます
　本日も戸塚区に訪問鍼灸を行ってきました。
保土ケ谷区だけでなく戸塚区も訪問いたします。
訪問鍼灸を受けたい方はお問合せお待ちしております。

◇公式LINE　https://lin.ee/DIpDb8T
◇電話　090-6196-2760
から上記2点からお問合せ可能です。
お体が辛くお悩みの方はぜひお問い合わせからでも対応いたします。