オリンピック、フィギュアスケート男子シングル、羽生選手が金メダル
おめでとございますすごーい
もしかして金の折り鶴、ご利益あったかも
なんてことは100%ないけど
金の折り鶴様と呼ばなくちゃいけないような気がしてきた飼い主。
次、女子シングル(アイスダンス、日本のペア終わっちゃってた)もがんばってー
と(深い意味なく)金の折り鶴様、リンちゃんの頭に乗っかってもらいました
今シーズンで素敵なスケーターさんたちがたくさん引退しちゃうので、さびしいなー
と思ってたけど、たのもしい若手スターがいてよかった
今回で、羽生選手のファンになった方には、
2010-2011シーズンの四大陸選手権(シニアデビューのシーズン・大会最年少でただ一人四回転成功して銀メダル)と、
2011-2012シーズンの世界選手権(初出場・出場選手中最年少で銅メダル)のフリープログラムの2つを少なくとも見て、もっとファンになってケロ
飼い主主観の見どころは、
四大陸の方:滑り終えた後の「(ルッツジャンプ)ミスっちゃった、テヘッ」っぽいシーン。
世界選手権の方:演技終盤の、「ジュリエットが死んで絶望するロミオ」じゃなくて、「ジュリエットを死に追いやったやつら、皆殺し~」の方がしっくりくる、すんごい形相で始まるステップ。
て、ああ
リンちゃんのにっきのはずなのに、金メダルにコーフンしすぎて脱線しまくり
リンちゃんだって、負けてないよ!と羽生選手にはりあってみました
ふわふわしてるけど、実はとっても小顔。
足もとっても長いのよ。
そして、羽生選手の名前の由来、「弓の弦を結ぶように凛(リン)とした生き方をして欲しい」
で「結弦」っていうんだって。
よくわかんないけどピーンと張りつめた弓のイメージだとしたら、まさにリンちゃん
しかも、リンちゃんは名前がリンなのでなんとなく勝てた気分よ