先週の土曜日から新潟県三条市の道の駅「庭園の郷保内」で出店してます。夏の出店は毎年軽井沢だったので猛暑の時期に新潟に来るのははろはろ開業以来初めてです。高原リゾート軽井沢での夏は快適そのものでしたがここ「庭園の郷保内」も負けず快適出店そのものです外は灼熱地獄ですが。。。☀️クーラーの効いたガラス張りの室内での出店は天気に左右される事もなく安心して過ごせます。これはポイント高いですねー . . . 本文を読む
オーダーのバックも完成して発送したので久しぶりにランチに行って来ました。私の隠れ家的なお蕎麦屋さん「山の音」ご主人とはもう20年近いお付き合いになります。家が近所だと言うこともあり紫明荘に勤めていた頃には「酒井さん、蕎麦を打ったんだけどちょっと味見してよ」と電話がかかって来て試食を兼ねて遊びに行ったものでした。もともとは懐石料理の板前さんなので料理の腕は折り紙付き蕎麦だけでなくセットメニューがお勧 . . . 本文を読む
「ポケットはいらない、金具も無い方が良い。A4ファイルをポンッと入れて、さっとふたをかぶせて持ち歩ける相棒が欲しい」そんなオーダーメイド充分過ぎる程にイメージが伝わりました。男のバックですね革はエイジングを末長く楽しめるキャメルカラーの栃木レザーを使っています。この革の良いところは固さの中に程々の弾力と柔らかさがあるところ。うまく生かしてあげるとこんな綺麗な曲線が生まれます。今回は単調なデザインな . . . 本文を読む
熱中症&コロナ対策万全で挑んだお盆ウィークの出店も無事に終わりほっとひと息ついています。暑い中ご来店いただいた方々、本当にありがとうございました。お客様との会話が出来る喜びをあらためて感じる事が出来ました。最終日、閉店後「もう終わりですかー?」と来店してがっかりして帰られたお客様ごめんなさい!暑さと強風で疲れはててちょっと早めに閉店してしまいました。あの時のがっ . . . 本文を読む
「はろはろ」のイメージキャラをプリントしたトートバッグを作りました!以前に似顔絵作家poipoiさんに描いてもらった私の似顔絵をデカデカとプリントしてしまいました。丈夫なコットン生地なのでエコバックとしてタフにお使いになっていただいたり壁にかけて飾っていただいたり!?使い方は自由です(^_^;)はろはろオンラインショップにて販売しております! . . . 本文を読む
夏の新潟出店を無事に終えてほっとひと息ついています。道の駅庭園の郷保内ではたくさんの「はろはろ」ファンのかたに訪れていただいてとても嬉しかったです。皆さん、ありがとうございました。また8月下旬に出店しますので楽しみにしてます。オンラインショップで売れ行き好調なこのキーケース。新潟出店でも「これは良いねー」と好評でした。免許証とスマートキーと家の鍵と店の鍵と全部入ってしかもコンパクト& . . . 本文を読む
先週の土曜日から道の駅「庭園の郷保内」で出店中です。今年の夏は軽井沢出店を見送り地元&新潟での出店で過ごしています。高原リゾート軽井沢での野外出店は快適そのものでしたが道の駅「庭園の郷保内」ではガラス張りの室内での出店でクーラーも効いていて、こちらも快適そのものです。小物類を中心にたくさん作ってきました。お勧めはこのところオンラインショップで売れ行き好調な「ちょっと欲張りなスマートキ . . . 本文を読む
このところ毎年、夏の軽井沢で「はろはろ」に来店していただいているお客様からのオーダーが続いています。とても嬉しい限りです。このライトショルダーもそのひとつで大切な方へのプレゼントだそうです。去年はカジキマグロのハギレアートなバックを作りました。いつも話をしながら作品のイメージを膨らませて作っています。先日、アウトレットで販売したライトショルダーをこのブログで見てとても気に入ったので好きな色のブラッ . . . 本文を読む
毎年楽しみにしていた軽井沢出店。とてもとても残念ですがコロナや諸事情の都合の為今年の夏の出店は見送ります。毎年たくさんの「はろはろファン」の方達に訪れていただいて、またお逢い出来るのを楽しみにしていたのですが今年は我慢の夏にしました。来年はオリンピックもあるしきっと賑やかな夏の軽井沢になると思います。そんな軽井沢でまた皆さんにお逢いできたら良いですね🎵せめてこのブログや最近始めたイ . . . 本文を読む
アウディ用のちょっと大きめなスマートキーがぴったりと入るケースを作ってほしいとオーダーが入り作製しました。スマートキーの画像と寸法を送っていただき型紙から起こして作製しました。後ろ側にはDカンを縫い付けてあるのでキーホルダーを付けてカバンの取っ手にぶら下げたりできます。「はろはろ」お得意のかたちです。現物があれば間違いなくぴったり入る様に作れるのですが、そこは長年のカン!?で作りました。さっそく完 . . . 本文を読む