ファルファーレのお部屋にようこそ!

ヴァイオリンとハープが奏でる日本の調べ

10月28日に国の重要文化財、八雲本陣で開催されるのコンサートのチケットの受付が始まりました

今回のコンサートではヴァイオリンとハープで日本の歌を中心に演奏します

7月に同じ八雲本陣で行われた公演は2公演ともチケットが即完売だったため、前回お越しいただけなかった方にもぜひお越しいただきたいと思います

チケットのお求めは 090-2000-2513 までおかけ間違いのないようにお願いいたします

沢山の皆様のご来場をお待ちしています




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コメント一覧

たかよ
馬耳西風さん
最近パソコンをなかなか開けないのですがなぜか携帯からコメントが返せなくなってしまいお返事が遅くなってしまいました

月の光はもともとハープソロでもレパートリーにしていましたがヴァイオリンとのデュオ用に新たにアレンジしました
ご指摘の通り中間部では転調のため異名同音を駆使しているのでハーピスト以外の方が楽譜を見るとかなり混乱されると思います・・・足の動きも結構大変ですが、バタバタと雑音を立てず、美しいお月様のイメージを壊さないように演奏したいと思います!
馬耳西風
「月の光」、どんな編曲になっているのでしょう。楽譜を見てみたい気持ちでいっぱいです。今年の十三夜は10月23日、お月様の輝きを思わせる演奏になることと思います。

編曲は、たかよさまですか?
♭が多いような印象を受ける曲なので、開放弦が楽しめますね。中間の転調の部分のペダリング、どのようにされるのでしょう。ファルファーレのハープ講座を受講していると、知りたいことがたくさん出てきてしまいます。
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