もう2ヶ月近く過ぎてしまいましたが、7月8日には京都市立芸術大学の定期演奏会に客演させていただきました。
曲は初めてのデザンクロのトランペットコンチェルトとリヒャルト•シュトラウスの「死と変容」、死と変容はえりと2人で何度も演奏していますが今回えりは別の公演が重なり、初めて1番ハープを担当しました。
楽器は芸大の新しいサルヴィを弾かせていただきました!
初めて尽くしでドキドキでしたが新しいことを沢山学ぶことが出来貴重な経験となりました。
「死と変容」はこの秋に京響でまた演奏しますがファーストの経験を生かして新たな気持ちでセカンドを演奏出来ることが
今からとても楽しみです。