＞＞本日11月28日発表、12月2日より発売開始予定！
いよいよCR-Vがフルモデルチェンジで第4代目にっ！
環境性能とコストパフォーマンスを両立した2.0Lエンジン搭載車も登場☆
↑ホンダ・新型CR-V 24G（4WD/5AT）
＞＞ボディカラー：プレミアムブラキッシュ・パール
※こちらの展示車両は、有償色「プレミアムブラキッシュ・パール」ということで、
3万6750円高となります。Hondaインターナビ等のオプションも装備されています。
空力性能を考慮した新フロントデザイン採用っ！
旧モデルよりも一体感が増しまして、スポーティな装いへと進化。
↑ディスチャージヘッドライト＜HID＞ ↑新型CR-Vのフロントグリル
今まで以上にヘッドライトユニット内のデザインや点灯時の演出が凝ってます♪
一方で旧モデルの重厚感は若干薄れましたがホンダらしいスポーティ感がっ。
…ヘッドライトとフロントグリルのデザイン面での一体感で迫力がプラス－。
素地パーツも2種類組み合わせです！→ 
＞＞フォグランプも標準装備されています！一応、フォグランプ周りのガーニッシュと
フロントバンパーのアンダー部の素地パーツが異なるモノが使用されていますので、
ちょっとしたデザイン的なアクセントが加わってあっさり感（安っぽさ）はありません。
フロントからサイドへ。滑らかな曲線美とフロントバンパーのアンダー部からリヤへと
伸びる素地パーツも派手さはなく、SUVらしい露骨感とスタリッシュな都会感も－。
大型ドアミラー&メッキドアハンドル
←プリズムアンダーミラー（助手席側）装備☆
新デザイン17インチアルミホイール標準装備っ！そして、ツートーンカラー仕様です！
タイヤサイズは225/65R17となります－。旧モデルでは18インチアルミホイールも設定
されていましたが、今回の新型ではこちらの17インチアルミホイールのみの設定です。
↑ホンダ・新型CR-V 24G（4WD/5AT）のエンジンルーム
＞＞こちらの展示車両は2.4Lエンジンを搭載（=4WD車）。従来型も2.4Lエンジン
が採用されていましたが、高圧縮比の実現やフリクション低減等によりまして、
エンジン最高出力が15kW（20PS）向上し、さらに環境性能も向上しています！
2.4L DOHC i-VTECエンジン搭載！（24G）→
また、24Gには新開発「REAL TIME AWD（インテリジェント・コントロール・システム）」が
搭載ですよ～っ！電子制御化で従来よりも緻密な駆動力配分等が行えるように改良。
↑ホンダ・新型CR-V 24G（4WD/5AT）のインテリア
＞＞インテリアカラー：ブラック
今回の新型では、「ブラック内装」のみの設定となっています。また、24Gでは、
インストルメントパネル・ガーニッシュが「メタリックフィルム」に－（写真参照）。
如何にも豪華さを押し出すデザイン観ではなく、大人っぽさと落ち着きのある上質感の
演出へと変化したインテリア。プラスチッキーなシンプルさを抑えた雰囲気－。
メーターにはホンダ車で順次採用中のエコ運転度をドライバーへ伝える
「コーチング照明（グリーン：燃費良⇔ホワイト：通常）」が今回装備されてました！
←センターディスプレイも今回の見所ーっ！
メーカーオプション設定の「Honda インターナビ+リンクアップフリー+センターディス
プレイ+ETC車載器」装着車に装備される注目装備です。
↑センターディスプレイ表示（ガイダンス表示） ↑Honda インターナビ（メーカーオプション）
…ナビ画面とは別にインパネ上部に液晶モニターが装着され、オーディオ情報や
車両情報、時計表示機能、また、ナビの補佐（サブ）ディスプレイとして使用可能！
左右独立温度調節フルオートエアコン装備→
↑プッシュスタート/ストップスイッチ ↑ECONボタン等のスイッチパネル
今回の新型ではスマートキーシステムに「プッシュエンジンスタート/ストップスイッチ
（スイッチ証明付）」が新採用！赤色なスイッチパネルが印象的ですっ！
新しいプライド。New CR-V Debut！
大型センターコンソールボックスが備わったことで収納スペースが格段に増加。
→ロック機構付きのシャッターが備わっていますので操作感も上質に－。
↑新型CR-Vのフロントシート（保護カバー付） ↑フロントドアパネル（シルバーアクセント）
←新型CR-Vのファブリック シート表皮 拡大！
※24Gではインパネラインが加飾仕様（メタリックフィルム）になるのですが、
ドアパネルに備わるアクセントパネルは加飾仕様となりませんのでご注意ください－。
↑新型CR-Vのリヤシート（保護カバー付） ↑リヤドアパネル（シルバーアクセント）
↑新型CR-Vのフロント ↑新型CR-Vのリヤ
従来モデルよりもボディサイズが縮小していますが、室内長、荷室容量がUP！
リヤビューは特にバックガラスの形状（曲面）に注目ですよね～。
↑ホンダ・新型CR-V 24G（4WD/5AT）のリヤビュー
従来モデルのデザイン観を引き継いだリヤデザイン。テールゲートオープナーも
従来通りテールゲートパネル下部に取り付けられています（電子式スイッチタイプ）。
大らかなイメージと上質感を両立した新型。 
※展示車両はプレミアムブラキッシュ・パールのためちょっと分かりにくいですが、
Hエンブレムが装着される左右に伸びるパネル部分はブラックカラーになっています。
→他のカラーではツートーンカラーとしてアクセントにっ♪
↑シンプルなデザインの新型リヤバンパー ↑シャークフィンアンテナ&ハイマウントランプ
←新型CR-Vのテールランプはサイドへの広がり感がUP！
縦長のテールランプは初代から引き継がれている点ですが、従来モデルよりも
縦長感が薄れましてワイド感がプラス！よりサイドへの安定感のあるデザインへ。
ラゲッジスペースはこんな感じ。奥行き感とテールゲートパネルの平面が増えた事で
開口部ギリギリまで荷物を積むことが可能となっていますので、数値以上かも－。
そして、レバーを引くだけでシート格納を可能にする
シートロック解錠レバーも新設されていますので注目！
↑新型CR-Vのエンブレム（左） ↑AWD車用のエンブレム（右）
本日正式発表されましたが、まだまだ展示車が少なく、
一部店舗でのみの展示となっていますのでご注意ください！
Presented by ホンダカーズ富山中央 富山南店
コメント
- Kストーン [2011年11月28日 21:05]
- こんにちは(｀・ω・)
もうCR-Vが置かれているとは驚きました。
それにしても、非常に迫力あるデザインですね。どことなく、アメリカを意識した感じが伝わります。
また、意外にもECONボタンがあるんですね(^_^;)
こういう車にもエコが徹底されているんですね～。 - シエンタ大好き [2011年11月28日 21:50]
- もうCR-V展示してあるんですね！リヤデザインはキープコンセプトですかフロントデザインがゴツくなりましたね★
- ハリアーＲＸ [2011年11月29日 22:50]
- Kストーンさん
大胆さが増したエクステリアは注目ですよね！最新モデルらしい環境性能対策や機能装備の演出も魅力的－。
まだまだ展示車の台数は少ないのでなかなか見かけることも少ないかもです。 - ハリアーＲＸ [2011年11月29日 22:51]
- シエンタ大好きさん
デザイン観は従来型からの流れがありますよね！
米国ホンダで採用されている最新のエクステリアがCR-Vにも取り入れられたカタチなので結構アメリカンな印象が強かったり。。。
あなたのブログにコメント投稿されたものです。
