ミツオカ・ガリューコンバーチブルが展示されていましたので拝見っ!
「小さな工場には、夢がある。」
-価値ある時をもたらす 美しき、宝箱- Mitsuoka Galue Convertible
↑ミツオカ・ガリュー コンバーチブル(海外輸出仕様)
>>ボディカラー:パフォーマンスホワイト
フォード・マスタング コンバーチブルがベースとなっていまして、
こちらの車両は海外輸出向けに製作された車両となっていますよ~。
ゴールドのサイドストライプがアクセントっ!→
※展示車両は、現行前期型マスタング(マイナーチェンジ前)のため
現行型後期モデルとは若干デザインが異なる点がありますのでご了承ください。
←フロントフェンダーの「MITSUOKA」エンブレム
ベース車両(年式やグレード)によって個々に仕様が変更されているのも
ミツオカの特徴でもあります。→北京モーターショー2010出展車と同等仕様。
フードマスコットも装備されていまして、重厚感と上質感が-!
HP等で掲載されているモデルとは異なりこのような装備も幾つかあったりします。
装着されているアルミホイールは、マスタング純正品(エンブレムはMITSUOKA仕様)
になっています。→前後タイヤサイズ:235/55ZR17(マッド&スノー)
ガリュー(我流)の車名ナンバープレート→
↑ガリューコンバーチブルのフロント ↑ガリューコンバーチブルのリヤ
クラシカルな雰囲気とマスタングとは異なったラグジュアリー志向のエクステリアです。
※ナンバープレートベース等も海外向けに仕様が変更されています-。
↑ミツオカ・ガリュー コンバーチブル
(海外輸出仕様)のインテリア
>>現行前期型マスタングがベースとなっていますので、
2DINタイプのナビゲーションシステムが装備可能となっています。
レッドカラーのレザーシートと光沢感のある木目パネルが目を引く上質なインテリア!
派手なイメージがありますが、意外と特別感と高級感とが融合。
↑ミツオカ・ガリュー コンバーチブル
(海外輸出仕様)のリヤビュー
前期型はトランクパネルが水平ラインになっていまして、全体的にエッジが効いた
リヤビューです。後期型ですと、大型エンブレム等が装備されますのでこちらも注目。
>>ナンバーポケット下にリヤフォグランプも装備されています~っ!
↑リヤへと続くサイドストライプ ↑ガリューのリヤエンブレム
←ガリューならではのクラシカルなフロント☆
ガリューⅢ(ベース車両:日産フーガ)に準じたエクステリアデザインですので、
フロントフェンダーからサイドへ流れるフォルムがいいですよね~!
光岡自動車さんの工場が真横にある「富山ショールーム」では、
現在、新型ガリューをはじめとする主力モデルが勢揃い!
Presented by 光岡自動車 富山ショールーム
コメント
- Kストーン [2011年6月8日 20:53]
- こんにちは~。
こんなクルマがあったとは知らなかったです(*^。^*)
エンブレム等もほかの光岡車とちょっと違って、個性的に感じました。
意外にも、外車がベース車でも合いますね^^ - ハリアーRX [2011年6月8日 22:22]
- Kストーンさん
フードマスコット等はオプションで用意されていたりしますよ~。自分好みのオーダーも出来るみたいですので要注目ですっ!
アメリカンな乗り味とクラシカルな落ち着いた雰囲気とのギャップも面白いかもしれないですね~!
あなたのブログにコメント投稿されたものです。