今回、上級グレードのエクステリアデザインの変更や先進の「デュアルカメラブレーキサポート」
(衝突被害軽減システム)が全車標準装備に!特別仕様車「XGスペシャル」も新設定。
マツダ・フレア クロスオーバーの一部改良後カタログ
>>2018年11月現在版
エクステリアでは、XS及びXTに、立体的なデザインの「フロント&リアバンパーガーニッシュ」が採用さ
れ、新デザインアルミホイール(5スポーク)も装着されています。また、ボディカラーには、「ピュアホ
ワイトパール2トーン(ブラックルーフ)」、「クールカーキパールメタリック(ホワイトルーフ)」が設定。
インテリアでは、インパネカラーパネルに新色「カーキ」が設定。こちらは、クールカーキパールメタリッ
ク(モノトーン及び2トーン)選択時に設定となっています。また従来設定されていました「ホワイト
」は「アイボリー」に変更。
機能面では、「IRカット機能付フロントガラス+スーパーUV&IRカットフロントドアガラス」や「デュ
アルカメラブレーキサポート」、「全方位モニター用カメラパッケージ」も設定となっています。
今回設定されました特別仕様車「XGスペシャル」は…専用色「オフブルーメタリック2トーン」等が
ボディカラーとして設定され、ブラック塗装を施されたAピラー、ルーフ、リアクォーターパネル、ドアミ
ラー、アウタードアハンドルが装着されています。また、上質なレザー調とファブリック表皮の専用シ
ート表皮も採用されています。
Supported by 北陸マツダ 西インター店