アウディ・新型Q5 1st edition(限定車)@インテリア
>>インテリアカラー:ブラック
インテリアも最新モデルに共通するMMIタッチやアウディバーチャルコックピット(オプション)等が
導入されています。水平基調のデコラティブパネルや8.3インチモニター等も特徴となっています!
3スポーク レザーマルチファンクションステアリング→
細身のスポークと小型のホーンパッドが特徴の最新のステアリングホイールが装備。MMI等の操作
をはじめ、アダプティブクルーズコントロールの操作(奥側にスイッチ有)も可能となっています。
こちらの車両では、通常のアナログメーターとなっていまして、メーターパネル中央には7インチの「DI
S(ドライバーインフォメーションシステム)カラー」が内蔵されています。車両情報等が表示可能。
デコラティブパネルは、水平基調となるデザイン!センター部には「quattro」エンブレムが装着され
ています。こちらのアルミニウムバランスは、1st editionの特別装備(2.0TFSIはオプション)。
←デコラティブパネル アルミニウムランバス
「3ゾーンオートマチックエアコンディショナー」は標準装備となっていまして、運転席・助手席・後席
の3つの温度調整を独立して行うことが可能です。自動再循環モードや微粒子除去フィルターも
備わっています。また、大型TFTディスプレイも搭載されていますので視認性にも優れた仕様に!
エアコン操作パネル下部には、パークアシストやアウディホールドアシスト、アイドリングストップ機能
OFF等の操作スイッチも装備。各種操作スイッチが集約され手が届く位置に配置となっています。
また、センターコンソール前方・運転席側にはMMIタッチが装着されています。タッチパッドで直接
手書きにて文字入力ができる機能やズーム機能等、スマートフォンのように使うことができるように
なっています。一文字からでもワードを検索・表示してくれる「MMIサーチ」も採用となっています。
シフトノブ@新型Audi Q5 1st edition→
シフトノブの形状も最新モデルに準じた仕様となりまして、Pポジションはノブ部分に備わっていま
す。また、パネル側には、電動パーキングブレーキ用スイッチが備わっていますのでこちらも-。
グローブボックス内には、ETC車載器及びナビゲーションユニットが備わっています。TVチューナーや
Audi Connectにも対応。→フロントアームレスト内にはUSB端子とAUX端子も装備となります。
フロントドア、リヤドア共にドアパネルが車両下部へ回り込む形状となっています。→走行時の泥
・水等の汚れが乗り降りの際に衣類へ付着しないように配慮。ドア開口部も広めになっています。
←フロントドア開口部@新型Audi Q5
「ドアシルトリム S line ロゴ」はフロントドア側のみ設定されています。サイドステップへの傷つきを
防ぐブラック樹脂製のドアシルトリムはリヤドア共に装備されています。この他、後席用エアコン操
作パネルはセンターコンソール後方に、エアダクトと同時に装備されています。後席も快適に-。
ドアパネルも質感が向上しまして、ドアグリップ部とパッド部も分離。ドアパネル中央にはレザーが
奢られ、立体的な構造となったデコラティブパネルにより奥行き感と上質感が演出されています。
新型Q5は従来モデルよりも室内も広くなっています。特にショルダールーム、エルボールームが広
く設定されています。クラストップ値!ルーフ部分も窪みにより、ヘッドクリアランスが広々に。
ルーフライナー@新型Audi Q5 1st edition→
こちらの車両では、「パーシャルレザーシート」が装着されています。Q5ではステップクロス(オプシ
ョンでパーシャルレザー)、SQ5ではアルカンターラ/レザー(オプションでファインナッパレザー)。
2.0TFSI quattroには、標準シートが備わります。こちらには、電動調整機能、メモリー機能、ラ
ンバーサポート(4ウェイ)、シートヒーターが装備。リヤシートベンチ プラスも装着されています。
ラゲッジルームでは、リヤシートを格納するための解錠レバーやトノカバー等、機能装備も充実して
います。ラゲッジルームフロア下には収納スペース(ジャッキ等の工具とバッテリーが搭載)も有り。
←ラゲッジルーム@新型Audi Q5
ラゲージルーム容量は550リッター(VDA方式)と、従来モデル比で+10リッターとなっていま
す。また、リヤシート格納時は1550リッターまで拡大することが可能となっていますので要チェック。
電動開閉を可能とする「オートマチックテールゲート」も全車で標準装備となっています。テールゲ
ートにも操作スイッチが装着。傷つきを防止するプレートもラゲッジ手前側に装備されています。