7月30日の発売日以降より簡易リーフレットから本カタログへ切り替わりました。
5月30日の日本導入発表からプレオーダーキャンペーン最終日の7月末まで
簡易的なパンフレットが配布されていましたが、先月末に発売日を迎えまして、
掲載内容が充実した本カタログ(冊子仕様)へと変更となりました。
↑シボレー・キャプティバの本カタログ
(2011年7月現在版)
(メーカーHP上でも発表当初、「現在、~ リーフレットを配布しております。」との
記載事項がありましたが、発売開始後の現在は冊子タイプのカタログになっています-。)
今回、日本導入されました「シボレー・キャプティバ」は、新世代GMのSUVとして
世界各地で共同開発されたモデルで、正式な日本導入が発表される前から
自動車雑誌等では試乗記(韓国)等でも少々話題となっていましたよね!
日本仕様のシボレー・キャプティバは、3列シートを持つ7人乗りモデル。
→2列目、3列目シートは簡単操作で格納可能。「シアタースタイル」の3列目シートが
採用されている関係で、実用面を高めた広々とした空間づくりへ。
※シボレー・キャプティバのラゲッジスペース(通常時477L/最大時1577L)
新開発「2.4L 4気筒DOHC可変バルブタイミング付きエンジン」が搭載!
(最高出力:123kw(167PS)/5,600rpm、最高トルク:230N・m(23.5kg/m)/4,600rpm)
>>DSC(ドライバーシフトコントロール)付き6速オートマチックとの組み合わせ。
エコドライブ・モードも搭載されていますので、燃費重視な設定にも-。
■最新「アクティブ・オンデマンド4WDシステム」も装備されていますので注目です☆
他にも…最新型のESC(エレクトロニック・スタビリティ・コントロール)やブレーキアシスト、
ARP(アンチ・ロールオーバープロテクション)、HDC(ヒル・ディセント・コントロール)。
【シボレー・キャプティバ メーカーオプション一覧】
■オプション・ボディカラー(カーボン フラッシュ メタリック、ホワイト パール、スイッチ
ブレイド シルバー メタリック、ムーラン ルージュ レッド メタリック):63,000円
■ラグジュアリーパッケージ(レザー・シート、フロント・シート・ヒーター、電動スライディ
ング・サンルーフ):350,000円
販売店オプション(アクセサリー)に関しましては豊富に用意されていますよ~。
メッキ仕様のドアバイザー等もあるようなので、是非チェックしてみてくださいっ!
コメント
- ヤス [2011年8月17日 22:13]
- キャプティバ・・・? 初めて聞いた(笑)
何となくオサレですけど、7人乗りで167PSはちと寂しいというかキツイのではないのかな!?
大きさ的にはどうなんでしょう?普通このタイプだと2トン近くありますよね?
全長・全幅?ワーゲン的にするとティグアンみたいのかな? - ハリアーRX [2011年8月17日 22:49]
- ヤスさん
実質的に今月から発売開始されたモデルなのでまだ知名度は低いかもしれないです…(笑)。キャプティバのサイズは、ティグアンよりも一回り大きい感じです。ハリアー位の大きさ-。
う~ん、エンジン出力や車両重量を考えると走りの面でどうなのか、という感じもありますよね。
エンジンフィーリングやアクセルペダルの反応等がちょっと気になるところです。
あなたのブログにコメント投稿されたものです。