ハリアーRXの業務日誌!?

【フルモデルチェンジ@ 予約注文受付開始】フォルクスワーゲン・新型パサート ヴァリアントのプレカタログ

パサートがフルモデルチェンジ!今回、第9世代目でワゴンボディ専用モデルとなりまして、さらにボディ拡張!MQB evoアーキテクチャーが採用されるほか、最新の”DCC Pro”や運転支援機能などが導入されていますー。

フォルクスワーゲン・新型パサート ヴァリアントのプレカタログ

>>2024年9月現在版

エクステリアは、より伸びやかで優雅なスタイリングを実現していまして、最新のMQB evoアーキテクチャーが採用され、ボディは歴代モデルとしてもっとも大きくなりました。全長4915mm、全幅1850mm、ホイールベース2840mmとなり(全高は低くなり1500mmに)、空気抵抗係数も0.25へと向上していますー。今回、「Elegance」と「R-Line」の2タイプが用意。

 

機能面では、マトリックスLEDヘッドライト”IQ.LIGTH”やダイナミックインジケーターが内蔵されたLEDテールランプが新たに採用されるほか、前後に回すタイプの新ドライブモードセレクターが導入されています。また、ホイールベースが50mm延長されたことにより、リヤシートの居住性が向上し、ラゲッジスペースも通常時で690L(最大1920L)と大幅に拡大されたのも注目です。

 

このほか、デジタルメータークラスター”Digital Cockpit Pro”や12.9インチの新インフォテイメントシステム”MIB4”、15インチのVolkswagen純正インフォテイメントシステム”Discover Pro Max”、リラクゼーション機能(運転席・助手席)等も新たに採用されています。

 

パワートレインには、1.5L eTSI(マイルドハイブリッドシステム)、2.0L TDI(ディーゼル、4MOTIONとの組み合わせ)、プラグインハイブリッドの1.5L eHybridの3機種がラインナップされています。今回、大型セグメントとして2バルブ独立制御式”DCC Pro”が初採用となり、“DCC Pro”と電子制御ディファレンシャルロック(XDS)を協調制御する”Vehicle Dynamics Manager”がフォルクスワーゲン初採用となるのもポイントです!

 

【ラインアップ@新型パサート ヴァリアント】

<1.5L eTSI>■eTSI Elegance Basic■eTSI Elegance■eTSI R-Line <2.0L TDI>■TDI 4MOTION Elegance■TDI 4MOTION R-Line <1.5L eHybrid>■eHybrid Elegance■eHybrid R-Line

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