インテリアは、上質さを演出したソフトパッドやダブルステッチが全面的に採用されていますよ~!
今回インストルメントパネル上部は助手席側まで伸びるアクセントモールやパッドデザインにより、運転
席側寄りのセンターコンソールパネルデザインを柔らげ、素材感と相まってゆったりとした雰囲気にっ☆
ホンダ・新型インサイト EX@インテリア
マルチインフォメーションディスプレーは、ハイブリッドシステムのエネルギーフローや、安全支援情報、
ドライバー注意力モニター等が表示可能な大型ディスプレイが搭載!パネル右側には、アナログ式
のスピードメーターが内蔵されています。 …新型インサイト専用の2眼メーターデザインが採用。
センターコンソールパネルは、助手席側に張り出したソフトパッド(ミシンによる縫製)が導入されて
いまして、手張りで仕上げられた品。→LXとEXはプライムスムース、EX・BLACK STYLEはウルト
ラスエードとなります。展示車両は、プライムスムース仕様。この他、シルバー加飾も多用にっ!
8インチワイドディスプレーが採用された「Honda インターナビ+リンクアップフリー+ETC2.0車載器
(ナビゲーション連動)」も標準装備となっています。インストルメントパネルに合わせたデザインが
採用となっていますのでスタイリッシュに!インサイト専用チューニング&8スピーカーシステムも搭載☆
ハイブリッド車となりますので、スイッチ式のシフトセレクターとなる「エレクトリックギアセレクター」が導
入されています。ステアリングには、減速セレクターも備わりますので、アクセルOFF時の減速度が3
段階から選択可能です。この他、「アジャイルハンドリングアシスト」も採用されていますので注目。
←エレクトリックギアセレクター@新型インサイト
フルオート・エアコンディショナーは、シビックセダンとは異なり、「左右独立温度コントロール式」とな
り、「プラズマクラスター技術搭載」仕様に変更されています。より快適性能が高められていまして
上級モデルへと進化。 …運転席・助手席シートヒーターのスイッチもこちらに装着されています。
センターコンソール手前側には、走行モードを選択するためのスイッチが装備されています。ECON
スイッチをはじめ、SPORTスイッチ、EVモードスイッチの3つが備わります。…走行モードは、「EVドラ
イブモード」、「ハイブリッドドライブモード」、「エンジンドライブモード」から選択可能となります-。
こちらのシート表皮は、EX専用の「コンビシート(プライムスムース×ファブリック)」です。ドアソフト
パッドもEX専用でプライムスムースが採用となります。この他、上級グレードでは、ドアアームレスト
及びフロントセンターアームレストもプライムスムースが採用となります。手触り感にもこだわりっ!
新型インサイトは、駆動用リチウムイオンバッテリーをリアシート下に配置しているため、シビックセダン
同様の519Lを実現しています。また、「6:4分割可倒式リアシート」が採用されてますので、トラン
クスルー機構により、長尺物も積載可能となっています。トランクルーム側のレバーで解錠操作-。
新型インサイト EX@トランクルーム→
※トランクルームのフロア下には、応急パンク修理キット(スペアタイヤレス)が装備されています。
この他、シビックセダンでは、リアドア及びリヤクォーターガラスに「ソフトプライバシーガラス」が採用され
ていましたが、新型インサイトでは、より色が濃い仕様の「プライバシーガラス」に変更されています-。
presented by Honda Cars 北陸 富山インター店