ハリアーRXの業務日誌!?

【イヴォーク初のフルモデルチェンジ】ランドローバー・新型レンジローバー イヴォーク 展示 in ランドローバー金沢

先代モデルから受け継ぐイヴォークらしいクーペデザイン!新型ヴェラールから導入されたスタイリッ

シュで、先進的なアイテムが充実したエクステリア&インテリアデザインにより、さらに魅力的に進化。

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ランドローバー・新型レンジローバー イヴォーク FIRST EDITION P250@フロントビュー

>>ボディカラー:ノリータグレー(FIRST EDITION専用色)

※こちらの展示車両は、2020年モデルのみに設定となる導入記念グレード「FIRST EDITION」

です。スポーティな内外装を採用する「R-DYNAMIC SE」をベースに、パノラミックルーフやアルミトリ

ムフィニッシャー、クラウド/エボニーインテリア等が装備されています。専用ボディカラーも設定有っ!

新型レンジローバー イヴォーク@フロント→     IMGP8266-13 (49).JPG

新型レンジローバー イヴォークは、大きく分けて「標準モデル」、「R-DYNAMIC」の2機種が用意

され、一部モデルを除き、それぞれに、4気筒INGENIUMディーゼルエンジン(D180)と、4気筒

INGENIUMガソリンエンジン(P200、P250、P300 MHEV)が設定され、装備の違いで「標準

」、「S」、「SE」が設定。…FIRST EDITIONを含め、全17グレードでの展開となっています-。

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フロントデザインは、レンジローバー ヴェラールから受け継ぐ、スタイリッシュな超薄型マトリックスLED

ヘッドライトやメッシュ構造のフロントグリル、バンパー左右に備わるアクセントモール(R-DYNAMIC

)により、新世代ランドローバーを強く印象付けます。また、フードパネル前方のLANDROVERのレ

タリングやフローティングルーフデザイン等も採用されていますのでこちらも要チェックですよ~っ!

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ロアグリルは、先代モデルのイメージを残していますが、開口部が広く設定されていまして、下部には、

ダークシルバー色のアンダーガード形状のデザインが採用されています。シンプルな構成となったので

すが、よりダイナミックな印象に!バンパー左右に備わる2本のアクセントフィン(R-DYNAMICに

採用)も立体的な造形で、正面からの力強い印象のみらなずサイドビューへと引き継ぐように、流

れを構成するデザインとなっています。…ホイールアーチへと繋がるようにLEDフォグランプも装備。

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イヴォークの特徴でもあります、車両後方へ向かって傾斜するルーフラインと、後方へと立ち上がった

ウインドウラインはそのまま受け継いでいまして、ヴェラールで採用されたドアパネルに格納される「デプ

ロイアブル・ドアハンドル」が今回採用となっています。また、フロントフェンダー及びフードパネル上部

にもアクセントフィン同様に、ガーニッシュにアクセントが加えらえています(R-DYNAMICのみ)。

IMGP8266-13 (50).JPG   ←新型レンジローバー イヴォーク@サイドビュー

今回採用となった「デプロイアブル・ドアハンドル」はドアロック解錠時に外側へとせり出してきまして、

走行中や施錠中には格納された状態となります。動作としましては水平に手前側に出てきます。

また、ドアパネル下部はサイドステップ一体型となりまして、ボディ下側まで回り込む形状となり、サ

イドにアクセントモール(R-DYNAMICロゴ入り)がが配置されていますのでスタイリッシュにっ!

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こちらの展示車両は、2.0リッター直列4気筒INGENIUMガソリン・エンジン搭載モデルでして、

高出力:249ps/5500rpm、最大トルク:365Nm/1500〜4500rpmを発生させます。フロ

ントフードパネル内側には、「歩行者エアバッグ」が装備されています。…新型では、フロントグリル内

に自動開閉機構が備わるグリルシャッターが装備。レーダーもロアグリルへと移設されています-。

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こちらの展示車両の足元には、21インチ5スプリットスポーク"スタイル5078"(グロスシルバーフィニ

ッシュ)が装着されています。通常のFIRST EDITIONでは、20インチ仕様となりますがこちらはオ

プション(アダプティブダイナミクスとの同時装着となります)!サスペンションには、フロントにマクファ

ーソン式ハイドロブッシュフロントサスペンションと、インテグラルリンク式リアサスペンションが導入です。

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リヤデザインもヴェラールからのデザインテイストが導入となっていまして、リヤコンビネーションランプと、

センターガーニッシュが一体型となり、水平基調のデザインで構成されています。また、曲面を活か

したバックドアパネルデザインやバンパー内に収められたエキゾーストシステム等により、シンプルにっ!

新型レンジローバー イヴォーク@リヤ→       IMGP8266-13 (48).JPG

ルーフスポイラーは従来モデルではサイド部まで一体型でしたが、新型では、サイド部が2段となり、

立体感が増してます。また、ルーフアンテナはシャークタイプが採用され、後方部に、ClearSight

ンテリア・リアビューミラー用カメラが内蔵されています。高い位置にカメラが設定されていることで、ラフ

ロード走行時でも優れた後方映像をルームミラーへ表示可能となっていますので要チェックです。

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リヤバンパー上部には、バックランプ(LED)が内蔵されています。また、曲面となったバックドアパネ

ルに準じ、リヤバンパーも丸みのある形状となっていまして、中央部にアンダープロテクター形状が採

用されています。サイド部には、アクセントカラーも!エキゾーストエンドは、下向きで左右出しっ!

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ラゲッジ容量は、先代モデルよりも拡大されまして591L!40:20:40の3分割可倒式リヤシートも

導入されていまして、シートを格納しますと、最大1383Lに。ラゲッジフロア下には、フルサイズのスペ

アタイヤが搭載されています。バックドア右側のEVOQUEエンブレムはダーク塗装が施されています。

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車両前方の見渡すような映像を表示する、世界初の「ClearSightグラウンドビュー」が採用となっ

います。フロントカメラ、ドアミラー左右のカメラからの映像を合成し、フロント下180度の視角をカバ

ー(30km/h以下での走行時に表示可能)。この他、リストバンド型アクティビティキーも初採用!

IMGP8266-13 (6).JPG    ←新型レンジローバー イヴォーク@インテリア

インテリアでは、最新のタッチパネル方式のエアコン操作パネルやステアリングスイッチ等が採用となって

いますので、操作性、視認性も気になるところ!10インチ仕様の上下2画面式、高解像度タッチス

クリーンが搭載。シフトノブも従来のダイヤル式からレバー式に変更されていますのでこちらも注目-。

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インフォテイメントシステムも充実していまして、スマートフォンアプリを車両のタッチスクリーンから操作

できる「InControlアプリ」をはじめ、「Wi-Fiホットスポット」も搭載。さらに、Android AutやApple

CarPlayにも対応しています。…スイッチ類が最小限で、タッチパネル方式となっていますので注目!

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※こちらの車両(FIRST EDITION)には、ナビゲーションプロMERIDIANサウンドシステム、

ヘッドアップディスプレイが標準装備。この他、イヴォーク初の「ヘッドアップディスプレイ(HUD)」、「

スライディングパノラミックルーフ」がオプション設定されたのも新型の特徴でもありますよ~!

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今回、ジャガー・ランドローバー初となる「ClearSightインテリア・リアビューミラー」も設定されていま

して、通常のミラーではなく、車両後方に装着されたカメラ(ルーフアンテナ部)の映像をルームミ

ラーに投影するシステムとなっています。…高い位置にカメラが搭載されているので広角仕様にっ!

クリアエグジットディテクション@インジケーター部→ IMGP8266-13 (8).JPG

新型レンジローバー イヴォークには、車両後方から接近する車両等を検知して、ドアを開ける際に

接近していることを知らせ、接触を防ぐ、「クリアエグジットディテクション」が採用されています。フロン

トドア及びリヤドアの各ドアにインジケーターが装備されていまして、検知している場合には、赤く点

灯します。ドアパネルはフロアパネルへと巻き込むような形状で衣服に汚れが付かないように工夫!

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こちらのFIRST EDITIONのインテリアには、クラウド/エボニーグレインレザーシート(クラウド/エボ

ニーインテリア)が備わっています。専用の「FIRST EDITION」スクリプト付イルミネーテッドメタル・

トレッドプレートやカーペットマット等が特別装備として装着されています。後席の居住性も向上!

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