ハリアーRXの業務日誌!?

【2013年モデル】フォード・新型マスタング 展示中! in フォード富山

エクステリアデザインが変更され、より精悍なイメージに進化した2013年モデルのマスタングです!

 

フルカラードバンバーや新デザイン&LED方式に改められたテールランプがポイント!

スポーツモデルのシェルビーGT500(日本未導入)に匹敵するほどのアグレッシブさ。

 

 

↑フォード・新型マスタング V8 Coupe Premium

>>ボディカラー:ブラック

 

上級モデルらしい佇まいの中に、エアベントを備えたボンネットフードやLED化された

ポジションランプ&メッキアクセントが採用された新ヘッドランプ等スポーティな顔つき。

 

新デザインが採用されたフロントバンパー→ 

 

従来型よりも平面なバンパーデザインが採用され、ロアグリル部分のデザインを

際立たせたことでインパクトのあるフロントフェイスに!アクセントの効いたフロント。

 

 

 

マスタングらしさを残しつつ精悍さとアグレッシブさをプラス☆

HIDヘッドライト&フロントアクセサリーランプも印象的ですよね!アクセサリーランプに関しま

しては日本仕様ではフォグランプ機能が省かれた仕様となりますのでご注意を-。

 

 

 

↑マスタング伝統のギャロッピングホース   ↑新採用のエアベント(フード部:V8モデル)

 

V8モデルには今回の2013年モデルにてエンジンフード部(ボンネット)にボディ同色の

エアベントが新採用され、力強さを表現。V6モデルとの差別化がより図られた印象です。

 

 

 

↑HIDヘッドライト(LED新採用!)       ↑HIDヘッドライト(サイドから)

 

※HIDヘッドライトにはLEDポジションランプも内蔵されていますので最新のトレンドも。

新たに採用されたメッキアクセントがキラリとその存在感を増しています。

 

 

 

↑サイドロアグリル(V8仕様)         ↑サイドマーカー(フロントコーナー)

 

V8モデルではフロントフォグランプが装着されませんので、フロントバンパーサイド

に備わるロアグリル部は2本ラインのガーニッシュが備わります。

>>フロントに装備されるサイドマーカーもアメリカンなイメージがありますよね!

 

   ←V8モデル専用の「5.0」サイドエンブレム

 

※カタログ等では「5.0」のロゴ部分のみ装着されていますが、実車ではロゴ部にベース

の枠が付いています。赤色のアクセントカラーも気になるポイントですよっ!

 

 

 

↑ブラック素地仕様のドアミラーユニット     ↑ボディ同色サイドガーニッシュ(アンダー)

 

フルカラード化されたバンパーに合わせるカタチでサイドアンダーもボディ同色化が

行われています。ブラックボディですのでさり気なく2013年モデルを表現しています。

 

 

 

↑245/45R19タイヤ&19インチアルミホイールが装着されるV8モデル。

ハイパフォーマンス性能を路面へと伝える強靭な足回り、新デザインのアルミホイール

も新鮮ですよね。トータルでスポーク部のデザインが平面的に。

 

ギャロッピングホースのセンターキャップも→ 

 

V8 Premiumに搭載されています V8 5.0L DOHCエンジンはパワーアップを実施。

最高出力が8PS向上していますのでパフォーマンス面での進化も!

 

【スペック】■最高出力:426PS/6500rpm ■最大トルク:53.9kgm/4250rpm

Ti-VCTの採用による燃焼効率の向上により出力及び低燃費化へ。

 

 

↑フォード・新型マスタング V8 Coupe Premium

>>インテリカラー:サドル(本革)

 

ブラックボディと組み合わされるインテリアカラーは上質なイメージを持つ「サドル」です。

明るいタン色のシートカラーはアクセントとなる一面もあり特別感漂う仕様となります。

 

←インフォメーションディスプレイ搭載新メーター

 

2013年モデルには、メーター中央に「インフォメーションディスプレイ」が新たに採用。

4.2インチ液晶カラーディスプレイが搭載され、トラックアップ機能が追加!

→0-60 MPH加速やGフォース等の計測機能が追加されて走りをさらに楽しく-。

 

    

 

↑全車に6速SST(セレクトシフトオートマチックトランスミッション)が搭載。

今回、シフトレバーサイド部(写真中央)に「サムシフトスイッチ」が備わりまして

マニュアル操作を楽しむことが可能になったのも注目ポイントです-。

 

 

 

↑インナードアトリム(サドル内装)      ↑スカッフプレート(イルミネーション付)

 

自分好みに選択できるイルミネーション機能「MyColorイルミネーション」が

装備されていますので注目!展示車はブルーのイルミネーションが印象的な設定。

 

 

 

↑新型マスタングV8@フロント         ↑新型マスタングV8@リヤ

 

精悍なイメージに進化したフロントよりもインパクトが強いリヤビューは要チェックです!

伝統の3連灯式のテールランプが更なる進化を果たして2013年モデルとして-。

 

 

↑フォード・新型マスタング V8 Coupe Premium

>>ボディカラー:ブラック

 

ブラックボディと相まって新デザインのリヤコンビネーションランプが強調されています。

躍動感あふれるスポーティなリヤビューに!

 

リヤバンパーも大胆な新デザインに変更→  

 

フルカラード化された新リヤバンパーは、アクセントとなっていたアンダープロテクターが

ないモノに改められていますのでアクセントのあるデザイン性をプラスした仕様へ。

 

  

 

↑ブラックアウト化されたデッキリッド      ↑リヤサイドマーカー非装備(日本仕様)

 

リヤコンビネーションランプを繋ぐデッキリッド(トランクパネル中央)がブラックアウト化。

ブラックボディですと分かりにくいですが、パネルが追加されていますので違いが。

 

 

 

↑LED採用の3連リヤコンビネーションランプが新たに導入!

3連式はやっぱりマスタングらしいイメージがありますよね。リング部分は内側2つがスモール

ランプ、外側1つがウインカーランプ。中央部分は…左からブレーキランプ、バックランプ、

ウインカーランプの順で装着されています。ウインカーのみリング部と連動。

 

←リヤカメラ内蔵のリヤスポイラーもしっかりと。

 

リヤスポイラーにはリヤカメラが内蔵されていますので後退時のサポートも。

カメラ映像はルームミラー内に設置されているモニターに表示されますのでスマート!

 

 

 

↑新リヤナンバーベースガーニッシュ      ↑エキゾーストエンド&リヤアンダー部

 

ブラックアウト化されたデッキリッドと共に存在感をプラスするリヤナンバープレート取付部

に備わる新ガーニッシュが特徴的です。また、アンダー部も洗練された印象に。

→日本仕様では保安基準上、エキゾーストエンド横にリフレクター(赤色反射板)が装備。

 

V8モデル専用のGTリヤエンブレム→     

 

洗練されたスタイリングが採用され、走りを演出する新機能も装備された2013年モデル。

アメリカンなハイパフォーマンスモデルを体感してみるのもありですねっ。

 

ちなみに現在、初代マスタングも同時展示中ですので最新型とを見比べて

みるのもありですよ~!この機会に是非チェックしてみてくださーいっ!

 

Presented by フォード富山

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