コンパクトな5ナンバーサイズのボディに、EV発進を可能とした最新ハイブリッドシステムを搭載!
上質感と居住性が高められたインテリアも必見な新時代のコンパクトセダンへ-。
ホンダ・新型グレイス HYBRID EX(FF)@フロントビュー
>>ボディカラー:ホワイトオーキッド・パール
こちらの展示車はスタッドレスタイヤ(フルホイールキャップ&15インチスチールホイール)装着車。
通常のEXグレードではアルミホイール(2WD車には16インチ、4WD車は15インチ)が装備!
新型コンパクトハイブリッドセダンが登場です!→
コンパクトなボディでありながら優れた居住性を実現したパッケージングは注目ですよ~っ。
→アッパーミドルセダンに匹敵する室内空間を実現しています。
大きく張り出したメッキフロントグリルはインパクト大!最新のホンダ車に準ずるエクステリアデザイン
となっていますよ~っ。グリル上部は金属調仕上げでモダンな印象に。アンダー部はメッキ仕上げ。
フロントナンバープレートトリムはフロント用に樹脂製ベースが装着されています。ディーラー
オプションの販売店装着用アクセサリー装着も可能となっていますので-。
←ホンダ・新型グレイス ハイブリッド@フロント
LEDヘッドライト(ロービーム、オートレベリング/オートライトコントロール機能付)は…中間グレード
HYBRID LX以上に標準装備。展示車は最上級グレードですので標準装備となっています-。
※最廉価グレード「HYBRID DX」及び「HYBRID LX」では…あんしんパッケージはメーカー
オプション設定となっています。こちらのEXには標準装備としまして装着されていますっ。
ハイブリッドモデルのみのラインナップとなっていますが、フロントガラス上部には先進の装備と
なります「あんしんパッケージ」用のフロントカメラ部が装着されていました。
レーダーセンサー部@グレイス HYBRID EX→
シティブレーキアクティブシステム(低車速追突軽減ブレーキ+誤発進抑制機能)をはじめ、
前席i-サイドエアバッグシステム、サイドカーテンエアバッグシステムが装着されています。
空力特性も配慮されていまして、フロントバンパー下にはエアスパッツが装着されまして、
フロントセンター部に大型タイプとなり、前輪前方にも備わりますっ!
高剛性ボディが実現され、走行性能及び優れた乗り心地を実現しています。遮音材や吸音材が
多用されていますので静粛性能にもこだわりが!上質な空間を演出する新セダンへ-。
ホンダ・新型グレイス HYBRID EX@エンジンルーム
>>1.5L i-VTECエンジン+薄型高出力モーター
VTEC機構による低燃費と高出力を実現した1.5L i-VTECエンジンに、高出力モーターが組み
合わされ、優れた加速性能を-。また、7速デュアルクラッチトランスミッションとの組み合わせ。
SPORT HYBRID i-DCD搭載!@新型グレイス
【システムスペック】■最高出力:101kW(137PS)■JC08モード燃費:34.4km/L
※5ナンバーハイブリッドセダンとして、クラス初の4WD車もラインナップ!降雪時の安心感も。
>>使用燃料は「無鉛レギュラーガソリン」となっていますが、環境に配慮された「バイオ混合
ガソリン対応車」となっています。…E10/ETBE22対応。フューエルリッドに専用ステッカー貼付。
こちらの展示・試乗車は…スタッドレスタイヤ装着車となっています。通常は16インチアルミホイール
が装着されますので!→こちらは、一部モデルに装備されますフルホイールキャップ仕様に。
新型グレイス HYBRID EX@サイドビュー→
ロングホイールベースとなっていますのでコンパクトなボディでありながら、広々とした室内空間が
実現されていますので注目です!ワンモーションフォルムなのも気になるポイント!
HYBRIDモデルとなりますので、フロントフェンダーには「HYBRID」エンブレムが装着されています。
大型のアウタードアハンドル等の採用により日常での使い勝手も考慮されたデザインなのもっ。
>>HYBRID EXでは「コンフォートビューパッケージ」が標準装備となりますので、親水/ヒー
テッドドアミラー+フロントドア撥水ガラス+熱線入りフロントウインドウが備わります。
←本革巻きステアリングホイール@HYBRID EX
上質な空間演出。本革巻ステアリングホイール(HYBRID LX、EXに標準装備)をはじめ、
ソフトパッドパネル(助手席インストルメントパネル部)等が採用されプレミアムな演出に-。
ホンダ・新型グレイス HYBRID EX(FF)@インテリア
>>インテリア:ブラック(コンビシート:プライムスムース×ファブリック)
シックで存在感のあるブラックインテリア。メタル調のインテリアパネルや先進のタッチパネル式
フルオートエアコン操作パネル、ナビゲーションシステムによりスマートな印象も-。
運転席横に備わるスイッチパネルには…フロントウインドウの熱線スイッチや車両接近警報システム
OFFスイッチ、VSA OFFスイッチが備わり、下部にETC車載器(ナビ連動)が装備されます。
POWERスイッチ@新型グレイス HYBRID EX→
先進的なデザインとなるシフトレバーが採用。ECONボタンやSボタン等も装備されています
ので様々なシーン応じた走行モードを選択できるのもポイントですよ~っ!
こちらの展示車には…メーカーオプション設定となります「Honda インターナビ+リンクアップフリー
+ETC車載器」が装着されています。よりスマートな一体感のオーディオパネルとなります-。
Honda インターナビ+リンクアップフリー+ETC車載器の他、Honda純正ナビ「Gathers」向け
となる「ナビ装着用スペシャルパッケージ」もラインナップされていますのでこちらも要チェックですっ。
←ソフトパッドが採用されましたインパネ@助手席
リアエアコンアウトレットが採用されているのも後席のおもてなし。後席の音質にもこだわりが
プラスされまして、8スピーカーが採用されているのも注目ポイントですよ~っ!
HYBRID EXには…コンビシート(プライムスムース×ファブリック)が採用されています。
ファブリックをメインに、サイド部は上質なレザー調のプライムスムースが採用でワンランク上の演出。
トランクスルー機構が採用されたリヤシート。左右で分割可能な仕様となっていますので、用途に
合わせてシートアレンジが可能。ハイブリッド車ですが広々としたトランク容量を確保している点も。
6:4分割可倒式リアシート@新型グレイス→
アームレスト付センターコンソールボックス及びリヤセンターアームレスト(ドリンクホルダー付)は
全車に標準装備となっています。また、リヤシートは全席ヘッドレストが装備されています。
新型グレイスのリヤビューもスポーティ!トランクスポイラーは全車に標準装備されていますっ!
また、シャークフィンアンテナ等も導入されていますのでこちらも要チェックですよ~っ。
ホンダ・新型グレイス HYBRID EX(FF)@リヤビュー
>>ボディカラー:ホワイトオーキッド・パール
ショートデッキでスポーティなリヤビュー。ワイド感のあるリヤコンビネーションランプとライセンス
プレートポケットにより引き締まった印象に。レンズ部の濃淡により洗練された印象にも-。
←リヤバンパー@新型グレイス HYBRID EX
丸みのあるリヤバンパー。サイドへの回り込みにより柔らかな表情にも。ライセンスプレート上部
に取り付けられたメッキガーニッシュもテールランプとの一体感を持つ形状となっています。
先進の「エマージェンシーストップシグナル」も標準装備。急ブレーキ時にハザードランプが
自動的に高速点滅し、後続車へ注意を促す機能。安全性能にもこだわり。
他のホンダ車にも設定されていますリヤワイドカメラ(3ビュー切り替え式)も装備。
カメラはリヤ正面に向けて取り付けられていますのでリヤサイド部にも対応しています-。
新型グレイス HYBRID EX(FF)@リヤ→
シャークフィンアンテナが装備されるルーフ後方。プライバシーガラスはリヤドアガラスのみの設定
となっていますのでバックガラスは「高熱線吸収機能付ソフトプライバシーガラス」となりますっ。
LEDハイマウントストップランプも内蔵されています。スマートな細身のタイプが採用されスタリッシュ。
また、ブラックインテリアとなっていますが、リヤシート後方はトリムカラーが「グレー」となっています。
FF車には…フラットアンダーカバー+リアサスペンションアンダーカバーが備わりますので、フロア下を
覗くとパネルによりスッキリ!リヤ後方中央にはフックが1か所装備されています。
←フラット&リヤサスペンションアンダーカバー
トランクルームも広々!奥行き感のある形状となっていまして、ハイブリッド車ならではの駆動用
バッテリー(リチウムイオンバッテリー)を搭載していますが、430Lの大容量を実現っ。
>>分割可倒式リヤシートが備わりますので、トランクルーム上部にシートロック解除レバーが
左右に備わっています。レバーを引きますと、シートバックのロック機構が解除されます-。
presented by Honda Cars 北陸 富山インター店