その3回目です。
巴川の西岸を遡り、行けるところまで行ってから、東岸を下ってこようと思っています。
何日かかるかわかりませんが、少しずつ歩いて行こうと思っています。
お付き合いくださいね。
今回は前回の続きになります。

八千代橋です。

八千代橋から上流を眺めます。まだ係留してある釣り船が見えますね。
こからもう少し上流にいくと、係留禁止になっています。

小さな萬世橋。

橋のいわれが書かれた石碑が建っていました。

橋の橋脚にハトが寛いでいました。

その橋の上流にあるのが八雲神社です。
八雲神社境内の横の方にあったのが

石製の鳥居を建てたときに、古い木製の鳥居をここに置いたのではないか、
と近所の方が話しておられました。
木製の鳥居の下の部分が朽ちてしまったのでしょうか?

その方々です。釣りに来ているそうです。
今はハゼが釣れるそうです。

神社の裏手には、橋の上に建つ民家。
この下、ちゃんと川が流れているんですよ。
次の橋が見えてきました。

千歳橋です。・・・なんか、八千代、萬世、千歳、と似たようなネーミングですね。
この橋の横が、有料駐車場になっています。

そして
巴川に沿っていた道がここで途切れてしまいます。


この先には静岡鉄道とJR東海の線路があります。
ここからちょっと巴川を離れて迂回することとなります。
天麩羅が美味しいですわw
清水港って魚種が多いいですよねェ♪
さて、この先は・・・
テン
この時期、海から上って来るようですね。
巴川に棲んでいる魚もいますが、
コイなどは何を食べているかわからないので、怖くて釣っても食べられないとか。
水の色が色ですからねぇ。
どこからこんな色になるのか、も興味ありますね。