霊感について Part①

こんばんは🌙

華琉です🍀

突然ですが、皆様は霊感はどのようなイメージを持たれていますでしょうか？

持ってみたい感覚、便利、怪しい、異質、凄い、特殊、特別、存在しない、等々色々なイメージがあるかと思います。

霊感の定義が明確で世界の人々がいわゆる五感のように全員共通の認識をしていればきっと先程あげたイメージは変わるでしょう。

今回は霊感についての個人的な見解を書かせて頂こうと思います🍀

ですので、参考程度にご興味があれば目を通してみてください😅

私の霊感の認識は「感」がついていますので、五感と同様感覚の1つだと思っています。

生命体にとって感覚は「生きるため」に備わっているものだと思いますので、霊感もその中の1つなんだと思っています。

ちなみに生命体と表現をさせて頂いてのは、人間以外の生きているもの達も含めての事で生命体と表現いたしました。

霊感は生きるために備わっている感覚...現代の私達ではいまいちしっくりこないかもしれません😅

ですが、「霊感」と言う言葉が存在すると言う事は霊感の概念も含め全く無いと言い切る事はできなと思います。

むしろ生命体に元々備わっている感覚だと考えています。

生きるために、自分の命を守るために必要だとしたら、生きているもの達全てに該当すると思います。

ですが、霊感が「ある」「ない」と意見が分かれている事も事実です。

では、なぜ霊感の存在について様々なご意見があるのか...。

その前に私は生命体皆が持っている感覚だと思っています🍀

「ある」「ない」と言うご意見が出てくるのは、おそらく「強い」「弱い」と置き換えられるのではと思います。

人間はきっと霊感を使わなくても生きていける術を身に着けたのでしょう。

ですので、使わなくなり使わないので弱くなっていったとのだと思います。

これが「ない」と言うご意見に繋がるのかと思います。

近年盲腸のない状態で生まれてくる方もいると聞きます。

盲腸を使う必要がなくなった結果弱体化していき最終的に無くなったのだと

思います。

実際に盲腸が病になった時摘出はしますが、その後盲腸に変わる対応はされていません。

無くても生きていけるからだと思います。

「ある」の方はシンプルに元々備わっている感覚ですのであるのだと思います。

また五感同様人それぞれに強弱は存在すると思います。

五感も皆等しく同じではないですしね🌺

ですので、「ない」は「弱い」、「ある」は「強い」と置き換えられると思っています。

また「ある」「ない」と言うご意見は極論ではないかなと言う事が私の見解です。

まだまだ分からない事だらけですし、そもそも人の事すらも分からない事だからけです。

ではなぜ現代において霊感が特別視されるのか...は次回書かせて頂こうと思います。

長文目を通して頂きありがとうございました🌺

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