見知らぬ路地裏

実家。母親からの任務により帰省。
その名もイヌの散歩。

無人の我が家
さすがに独りだと広い。

んで、
イヌの中のランキングで恐らく最下位の俺。
まるで俺が散歩されてるようだ。

引っ張られるまま、見知らぬ路地裏へ。
20何年過ごしたのに、こんな近所に知らない場所があるとは。

なんか異質な感じ。
嫌いじゃーないが。

村上春樹の小説に出てきそう。

昨日は地元で店をやってる友達の店へ。
シナ。
小学校からの。

まーなかなか良かったが、
こいつに会うと毎回喧嘩になる。
他に客がいるにもかかわらず 笑

こいつの言う事は9割的はずれだけど、1割確信めいた事を言う。

ま、頭はおかしいけど、仕事はできるらしい。

地元に帰ると、
みんな何かしら発展してる。
嬉しいが悔しさも。

結論、とにかくやるしかない。
そうゆう事。