小学４年生のケンタが教室に落ちていた地図を持ってきた
仲のいい５人組が地図を見ながら宝物探しへ行くことにした
地図に描いてある一本松の下を掘ってみた
四角い缶を見つけると中には紙きれが入っていた
読むと「北の方へ10歩行ったら又掘れ」とあった
そこを掘ってみるとガラス瓶の中にビー玉が入っていた
出てきたのは大した物で無かったが
わくわくしながら５人組は探していたのだ
あの地図を描いたのは一体誰だったのか
もしかして犯人は５人組の中にいたのかもしれなかった
今日は寒波がきて荒れるらしい
そしてクリスマス、大晦日、お正月とつづく
なんとか無事で過ごせたことに感謝する
来年はどんな年になることでしょう
平和な年になることを願いたいが
友人が貸してくれた本の２冊目は
「人生ムダなことはひとつもなかった」橋田壽賀子著
日本経済新聞連載「私の履歴書」が本に
友人が貸してくれた本の２冊は女性が書いたもの
たまたまかもしれないが…
前記の鈴木秀子氏を検索したとき
「人生には何ひとつムダなことはない」遠藤周作著が
あるそうです
世の中には似た題名があるのですね
３冊目は「がんばらない」鎌田實著
有名なお医者さんが書いた本
健康・生き方の大切さを書いている
遅読なので２冊ともまだ読んでいない
年内に読むことができるだろうか
友人が読めと言って貸してくれた３冊の本の１回目です
「神は人を何処へ導くのか」鈴木秀子著
作者は聖心会シスター 聖心会女子大学教授
ちなみに私はクリスチャンでもなく
友人もたしかクリスチャンではありません
どうしてこの本を貸してくれたのか
私は目も悪く遅読なのでなかなか進みません
冒頭から奇跡的な体験などが書かれています
副題が「沈黙の行、神秘体験、そして超自然の力」
自分から本屋でお金を出して読みたいような本ではありません
しかし汚れきった私の心が少しだけきれいになっていく気がします
睡眠・・・この不思議なる魔物
前の日にはぐっすり眠れたのに
目が覚めたらなかなか眠れなかった
どうしてなのか原因はよく分からない
目が覚めてまたすぐ眠るときもあるし
床についてもすぐ眠れないときもある
年のせいもあるし寒いせいもあるかも
