音楽教室から著作権料徴収へ、の記事について 2017年02月02日 | おんがくなこと 朝日新聞 音楽教室から著作権料徴収へ ますます、「生演奏の素晴らしさ」が伝わりにくい世の中になってしまう。 どこで鳴っている音も、お金、お金、お金。 そんな中で、心豊かにする音楽演奏はとても出来ると思えない。 ジャスラックは、作曲家を援護するように見えて、実はその逆で、 想像力、イマジネーション、自由な発想を大きく妨げるのではないか。 音楽を、なんだと思っているのだ。 ○秒=○円の音楽が、お金に . . . 本文を読む