完全に妄想話ですが、(笑)
月にはウサギ🐇がいて餅付きをしているらしいです。
月やら兎やら餅やら、
私の頭の中では日本神話の世界、
天磐船に乗って生駒山に神降りた饒速日さま。
饒速日はある説では大歳といわれ、大歳は歳神さま、お正月🎍に迎える神様です。
鏡餅は歳神さまが宿ります。
兎は宇佐、と連想すると宇佐神宮の姫神、宗像三女神。
そのうちの市杵島姫はある説では饒速日の何人もいる奥様のうちのおひとり。
また、大山咋の母君らしく、よく、一緒に祭られてるみたいです。
市杵島姫をウサギに例えると月で餅付きをしてるのは、饒速日と市杵島姫の夫婦のように感じられてしまうのです。
ほんとーに勝手な妄想です!!!
(勝手な妄想ついでにいうと、市杵島姫は瀬織津姫だと思ってます)
かぐや姫は日本で一番古い物語の一つ。
月には地球人が及ばない神々の文明があるように描かれています。
かぐや姫を迎えに来たのは空飛ぶ乗り物。
饒速日が天満(そらみつ)の神であり、天磐船で舞い降りたように、月へ行ったのかもしれません。
何度もいいますが、完全な妄想です!
追記ですが、
市杵島姫の名前よく見たら、杵が入ってる。餅付いてますね。😱