Believe in yourself

自分自身を信じてみるだけでいい。
きっと、生きる道が見えてくる。

日本語

2020-09-17 17:58:00 | 日記
天照大御神、月読命、素戔嗚尊
名前の漢字表記はスマホ変換そのままです。
素戔嗚尊はスサノオ
太陽、月、で、スサノオ
って不思議じゃないですか??
なぜ、スサノオだけ、象徴するものがなく、個人名みたくなってるんだろ?
ネットでいろいろ検索してたら、三つの部族というかグループが別々のルートで日本に入ってきた、というのが、私的には一番しっくりします。
日本愛の強い人は、日本から世界に広がり、再び日本に戻ってきた、と言います。

日本語なんですよ。

他部族が日本に流れ込んできたとしても、征服はされてない、と私が信じれるのは、日本語。
周りの国と全く違う言語を話すのは、日本人だからです!!!
帰化民族がいても、皆、日本人。
私は、日本語を話す人々は日本人だと思います!


気になる国

2020-09-13 10:14:00 | 日記
新羅って何だろ?
最近は、この国の名前に興味が移っています。
新羅の王子、アメノヒボコ。
アメノヒボコが追いかけてきた日本の姫君、アカルヒメ。
そんな物語。
でも、神武天皇のお兄さんが新羅王になったという話もあるし、
元々が日本人なら新羅の子孫は日本人?
アカルヒメは正体不明のお姫様。
日本の昔話には、たくさんのお姫様が出てきますが、名前自体が呼称だから、どう呼ばれていた人が同一人物かわからなくなっています。
いろんな考察があるから正解はわからない。
アメワカヒコ、というのも私には気になる存在です。
アジスキタカヒコネは何故?アメワカヒコと間違われたのだろう?とか。

あ、新羅の話だった。
アメノヒボコは素戔嗚尊と言われたりもしますが、渡来の時期が全然違います。
素戔嗚尊や子供の五十猛は朝鮮に行って帰ってきたような記述もあるんですが。
全然まとまらない。😱


坐摩

2020-09-09 08:22:00 | 日記
久しぶりに御朱印巡りで訪れた坐摩神社。
無知識な私では御祭神の名前からは、神様が想像できない。
ボーっと神名を見つめてたら、
生井神(いくゐのかみ)
たまたま淡路が阿波の路と日本地図を見ながら思ったことで、
阿波の神社のことを検索してた中に、生夷神社というのがありました。
あれ???

生夷神社のWikipediaに、
阿波国勝浦・那賀・海部で勢力を誇った長氏が祀ったとされる。
社名の「生夷」は「えびすが生まれた場所」という意味があり、事代主命はこの地で生まれたとする説がある。

とありました。
坐摩神社の御祭神は、

生井神   (いくいのかみ) 
福井神   (さくいのかみ) 
綱長井神 (つながいのかみ) 
阿須波神 (あすはのかみ) 
波比岐神 (はひきのかみ) 
    

阿波国の生夷神社の祭神の事代主は、えべっさんで七福神、
長氏が祀ったとされる。

祭神名と使われてる漢字が妙に一致してるような。。。
あと、坐摩神社は渡辺さん発祥地とも聞き、渡辺氏の祖といわれているのが渡辺綱。

推理オタクが御朱印集めると、ちょっとしたことが気になるのです。ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3